歴史記事

河内長野の歴史

【河内長野市】異世界の入口?旧鬼住村の崖の下に見つけた地図にも出てこない森の前にある謎の鳥居と玉垣

河内長野市神が丘は旧鬼住(おにずみ)村と呼ばれるところで、映画「鬼ガール」の舞台として少し前に話題になりましたね。現在も鬼住橋や鬼の盥(たらい)などがありますが、そことは離れた場所、旧鬼住村のあるエリア内に謎の鳥居と玉垣を見つけました。鬼が...
南河内北部の歴史

【松原市】天美にかつてあった「弁天池」とは?説明板からたどる地名の由来と消えた池の記憶

河内天美駅からセブンパーク天美までの間にはバスも走っていますが、私は雨が激しい時以外は歩いて向かいます。その途中で気になるものを見つけました。それは河内天美駅から北方向に歩いてこちらの交差点に来た時です。今は存在しない?「弁天池」の交差点交...
富田林の歴史

【富田林市】富田林の錦織神社で10月25日開催!イベント「喜々日和 vol.3」で未来の暮らしや命を考える

富田林市の錦織神社で10月25日(日)午後1時~4時、「喜々日和 vol.3」が開催されます。「みんなの嬉しいがめぐる日」をテーマに、お産の写真展や、名前の一文字に注目した「おなまえ一文字ミュージアム」、子どもたちの写真展示、気軽に話せる交...
富田林の歴史

【富田林市】銀座・京都の高級料亭にもお届け!最高品と評判の富田林産「海老芋」。地域の特産品を国が守る制度にも登録

大阪府の「大阪」というキーワードの影響で、どうしても都会のイメージが強いのですが、富田林市の場合、石川から東に行けば、農園地帯が広がっています。キュウリとナスビについては、府内でもトップの生産量を誇るほどなのだとか。そんな「大阪産(もん)」...
南河内北部の歴史

【藤井寺市】初めて見た藤井寺駅前ロータリーの熱気あふれる秋祭り!大阪流?の地車と迫力のふとん太鼓(太鼓台)の衝撃

南河内での秋祭りは伝統的な村や集落の名残がある地区の場合、その地区にある地車の所属となっておそろいの法被姿になって参加します。そうでないところに住んでいるといわゆる「無所属」となりますね。そんな私も無所属ですが、特定の地区や村に属していない...
河内長野の歴史

【河内長野市】スポーツの日に裸馬と駆け抜ける!小山田・住吉神社の珍しい伝統行事「馬かけ神事」

大阪府河内長野市の小山田にある住吉神社では、スポーツの日に「馬かけ神事」が執り行われます。これは、神功皇后がこの地に伝来し、裸馬の競争を住吉大神に奉納したという古事記・日本書紀に由来する伝統行事です。2026年のスポーツの日は10月12日で...
河内長野の歴史

【河内長野市】大人も子どもも笑顔。「子育てに良いまち」河内長野で受け継がれる、川上神社の稚児相撲の魅力とは

河内長野市は「子育てに良いまち」ということで若い夫婦に移住してもらおうとキャンペーンをしています。そんな中、生まれてくるお子さんにとっての一生ものの記念となる行事が川上神社で行われています。それが稚児相撲です。以前一度見学させていただいたこ...
南河内北部の歴史

【藤井寺市】10月11日から秋祭りが斉行され、地車が宮入りする伴林氏神社。歴史を振り返ると西の靖国神社との異名が!

南河内地域の地車はすでに終わっている地区もありますが、その多くは10月の秋祭りで曳行されます。青年團(若衆)によっては、SNSで当日の曳行予定を公開しているところもあります。そして藤井寺市の秋祭りは10月10日、11日に行われます。林3丁目...
河内長野の歴史

【河内長野市】伝統芸能・日野獅子舞の魅力とは?地車・神輿が集結する高向神社の秋祭りおすすめ鑑賞ポイント

河内長野には独自のお祭りや神事が数多くありますが、その中でも人気が高い印象を持つのが日野地区に伝わる日野獅子舞(日野地区獅子舞)です。数百年の歴史があるとされ、仏教の「六斎日」に由来する念仏踊り「六斎念仏(ろくさいねんぶつ)」との関係が指摘...
富田林の歴史

【富田林市】大阪屈指の難関地名、廿山に10月8日キリン堂がオープン!それを記念し近くの融通念佛宗の長福寺をご紹介

南河内というより大阪屈指の難解地名として知られている「廿山」。この地名は「つづやま」と読むのですが、集落が残るこのエリアも、大掛かりな住宅地が造成されてきている関係で、最近はチェーン店が進出してきています。2025年4月に業務スーパー富田林...
河内長野の歴史

【河内長野市】駅チカで体感する約300年の歴史!2026年10月9日奉納の「西代神楽」と、今年ならではの抽選会情報をチェック

神楽(かぐら)といえば、本来は神社の境内や社殿内で、神様の前で歌舞を奉納することを指します。とはいえ一般的に神楽と聞くと、九州の高千穂や山陰の出雲など、日本神話を取り上げた内容である印象が強いです。画像のすばるホールで行なわれた広島神楽も、...
河内長野の歴史

【河内長野市】睨む狛犬に謎のフィギュア像!? 小深の歴史を歩く当天狗堂近くに眠る伝承

河内長野は山が多いだけではなく、水も綺麗ですね。特に石見川は四万十川並みの清流とされています。そんな石見川の上流にある行者湧水で、今度、わさびの苗付け体験が行われ、現在、参加者を募集中です。わさびの栽培は、綺麗な水がないとダメで長野県の安曇...
河内長野の歴史

【河内長野市】300年以上の歴史を持つ、竹と藁で組み上げる巨大な炎の塔「タイマツタテ」の大たいまつが完成!10月11日に火祭り開催

南河内の秋祭りと言えば、地車(だんじり)ですが、河内長野の場合独自の秋祭りがいくつもあります。毎年10月11日におこなわれる長野神社の火祭り(タイマツタテ)もそのひとつですね。タイマツタテは300年以上の歴史を持つ伝統的な火祭りです。秋・冬...
南河内北部の歴史

【羽曳野市】今では珍しい平日固定の秋祭りで地車も宮入り!高鷲の大津神社、名前の由緒や歴史、祭神について参拝して調べました

秋祭りのシーズンになりました。多くの神社の秋祭りは仕事や学校の関係から土日に行われる事が一般的です。しかし、羽曳野市高鷲にある大津神社の秋祭りは10月7日と8日の2日間行われます。つまり珍しく土日ではなく、平日(日程固定)に行われているので...
河内長野の歴史

【河内長野市】アメリカのハロウィンに酷似した「たばらしてや」。お月見の夜に行われる子どもがうれしい日野の風習

昨夜は十五夜ということで美しい満月が見られる日でしたが、残念なことに河内長野は曇りがちでした。とはいえ、21時前に夜空を見上げると、雲の隙間からどうにか月を撮ることができました。さて、世間では10月末の大きなイベント「ハロウィン」にちなんだ...
大阪狭山と南河内郡の歴史

【南河内郡千早赤阪村】9月20日二河原辺地区で地車の入魂式が執り行われました

千早赤阪村からの情報によると、9月20日、二河原辺地区で地車の入魂式が執り行われました。二河原辺の地車は、現存例が非常に少ない「五枚板式」の大和型地車として知られています。一般的な地車とは異なり、大屋根の下にも大きな彫刻面が設けられているの...
歴史記事

【堺市東区】なぜ堺に出雲大社?手水舎が鳳凰の意味は!『初芝さん』の愛称で親しまれる出雲大社大阪分祠は西高野街道のすぐ近く

堺市東区は旧名が南河内郡日置荘町なので、実は南河内に含まれます。この地区には出雲大社大阪分祠があり、河内長野や富田林などからも参拝に来られる方が多いようです。初芝駅の近くにあることで、地元では親しみを込めて「初芝さん」と呼ばれています。島根...
大阪狭山と南河内郡の歴史

【大阪狭山市】リニューアルした狭山池博物館の第一弾特別展は10月18日まで「重源の改修と水下五十余郷」。内容について詳しくご紹介

工事が終わって9月からリニューアルオープンした狭山池博物館は、開館25周年記念ということで「令和8年度特別展 重源(ちょうげん)の改修と水下五十余郷」が行われています。重源をおさらいすると、平安末期から鎌倉時代かけて活躍した僧です。後白河法...
河内長野の歴史

【河内長野市】河内長野駅近くに点在する地蔵盆に行きました。古野・本町・菊水町編 2026年地蔵盆④

シリーズで紹介している河内長野の地蔵盆シリーズ。3回目は河内長野駅の近く、古野と長野に残る地蔵堂を回った内容です。東高野街道との結節点直前の割坂にある地蔵堂まず西高野街道です。以前記事にした古野行者堂がある明治新道には、地蔵堂が無いのです。...
南河内北部の歴史

【藤井寺市】手作り市や古道具市が行われる辛國神社の由来や祭神、春日大社との接点。さらにすぐ近くにある葛井寺との関係は?

藤井寺といえば世界遺産の古墳と自治体の名前の由来となった葛井寺が有名ですが、もうひとつ忘れていけないのが、辛國神社です。入口の鳥居からの境内が長いこともあり、縁日などのイベントにも使われています。次の9月13日日曜日にも「からくに手作り市W...
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