本日のメインコラム記事

当サイトの「メインコラム」では、日々の速報ニュースの枠を超え、記者が自ら現地に足を運び、カメラと体感で捉えた「一次情報」をベースにした読み応えのあるルポルタージュや歴史探訪をお届けしています。

消えゆく古民家の佇まい、地図の片隅にある小さな疑問(地名やバス停)のルーツ、そして地域に眠る歴史のロマン。その場の空気感や書き手の独自の視点(よそ者視点)を交えながら、南河内の深くて豊かな魅力を丁寧に紐解いていきます。

じっくりと読み物に浸りたいとき、ふと地域の歴史に触れたくなったときにお楽しみください。

富田林の行事・イベント

【富田林市】えっ?大学で宝石さがしができるの?11月7日と8日、大阪大谷大学学園祭「第61回志学祭」開催。7日に特別展「教室の中の鉱物」の博物館講座&宝石さがし体験

11月3日は文化の日です。この時期は、自治体主催の文化祭や各大学で学園祭が行われています。次の土日、2026年11月7日(土)・8日(日)の2日間は、第61回大阪大谷大学の学園祭、「第61回志学祭」が開催されます。第61回志学祭の見どころ今...
河内長野の歴史

【河内長野市】謎のバス停「むくの本」の正体は?調べてみると中世の土豪・椋本氏と椋本土居の存在が浮かび上がった

当たり前ですが一般的にバス停の名称は、一目見て意味のわかるものが多いですね。例えば河内長野駅の前にあるから「河内長野駅前」、観心寺の近くにあるから「観心寺」、ラブリーホールの前にあるから「ラブリーホール前」、滝畑ダムにあるから「滝畑ダム」と...
富田林の歴史

【富田林市】黄金の水が復活して3年!11月7日、8日は万里春3周年記念イベント開催。万里春ビールのこれまでの歩みを振り返ってみた

飲食店が開業して3年続くというのは、実は非常に大変なことですが、そこまで続いたのは愛されるお店だからとも言えます。富田林寺内町にあるバンリノハルビアホールもそんなお店のひとつです。美味しいクラフトビールを醸造したすぐ隣で飲めるという好条件は...
南河内北部の歴史

【羽曳野市】普段は非公開の松村家住宅を探訪!孝明天皇ゆかりの茶碗や風情ある庭園を見学「古民家の日」探訪記②

3つの古民家を巡る「古民家の日」というイベントが、羽曳野市で10月3日に行われました。1回目は島泉にある重要文化財・吉村家住宅の「古民家の日」探訪記でした(リンク先参照)。2回目は同じ島泉にある松村家住宅の探訪記です。吉村家住宅と同じ島泉に...
唯一無二の地域ライターがイチオシの南河内のグルメ情報

【松原市】目の前で仕上げる月見バーグが楽しい!河内天美駅近くの「肉処 おお乃」で焼肉ランチを満喫しました

えっ!ハンバーグの上になんとも美味しそうに盛り上がる黄身!この驚きのハンバーグを提供しているのは近鉄河内天美駅のすぐ近く、店名は肉処おお乃さんです。焼肉店ですが、ハンバーグの提供方法がとても個性的とあって、大人気店となっています。肉処おお乃...
大阪狭山、南河内郡のおでかけ・散歩記事

【大阪狭山市】狭山池大遊祭に行くなら立ち寄りたい!リニューアルした狭山池博物館で「こんなのあった?」を再発見

すでに告知を行いましたが、次の日曜日11月1日は、狭山池大遊祭が行われます。会場が狭山池北堤とその周辺ということで、狭山池博物館のすぐ近くです。空気圧でふくらはぎを包み込むエアーフットマッサージャー。着圧による心地よいケアで、立ち仕事や歩き...
河内長野の歴史

【河内長野市】異世界の入口?旧鬼住村の崖の下に見つけた地図にも出てこない森の前にある謎の鳥居と玉垣

河内長野市神が丘は旧鬼住(おにずみ)村と呼ばれるところで、映画「鬼ガール」の舞台として少し前に話題になりましたね。現在も鬼住橋や鬼の盥(たらい)などがありますが、そことは離れた場所、旧鬼住村のあるエリア内に謎の鳥居と玉垣を見つけました。鬼が...
河内長野の行事・イベント

【河内長野市】今年は会場内に食べ物ブースが無いので要注意!南海電車まつり2026は10月31日に開催されます

1年のうち必ず1日、河内長野市に鉄道ファンが押し掛ける日があります。それは南海千代田工場を開放して行われる「南海電車まつり」です。今年、2026年の南海電車まつりは、10月31日土曜日に行なわれます。開催時間は10時から16時までで、最終入...
河内長野のおでかけ・散歩記事

【河内長野市】かつて紀伊国との境だった紀見峠。令和の現在はどんな感じ?高野街道を歩いて峠を越えてみました

河内長野の南は県境になっていて和歌山県と接していることはあえて説明もいりませんが、現在県境を越える方法としては南海電車に乗るか紀見トンネルをくぐることになりますね。しかし、電車もトンネルもない時代に和歌山側(旧紀伊国)に行こうとすると、山を...
唯一無二の地域ライターがおすすめのおでかけ・散歩記事

【松原市】阪南大学は阪南市にない!?生野高校も生野区ではなかった!地名の勘違いを招くふたつの学校は松原市に。阪南大学で第60回緑松祭がまもなく開催

関西の地理に少し詳しい人ほど、思わず「えっ、そうなの!?」と声を上げてしまう有名な「地名の罠」をご存知でしょうか。誰もがそれぞれの自治体にあると勘違いするのが、『阪南大学』と『大阪府立生野高等学校』です。名前を見ると、前者は泉州の阪南市に、...
南河内北部の歴史

【松原市】天美にかつてあった「弁天池」とは?説明板からたどる地名の由来と消えた池の記憶

河内天美駅からセブンパーク天美までの間にはバスも走っていますが、私は雨が激しい時以外は歩いて向かいます。その途中で気になるものを見つけました。それは河内天美駅から北方向に歩いてこちらの交差点に来た時です。今は存在しない?「弁天池」の交差点交...
その他

【大阪府太子町】聖徳太子ゆかりのまちで「十七条憲章」制定!町制70周年の節目に生まれた新たな町民憲章とは?

この2、3日暑さが戻るなどありましたが、秋は確実に深まってきています。そうなると歴史や自然が近いところに行って散歩したくなるのではないでしょうか?二上山の紅葉も気になりますね。さて、二上山のふもとにある今年町制70周年を迎える南河内郡太子町...
インタビュー記事

【河内長野市】「やれば夢はかなう」音楽とともに歩んできた尾花由佳理さん。河内長野から大阪府内3教室のボーカルスクール経営へ

河内長野に深くゆかりがあり、市外でも活躍されている方は数多くいます。先日インタビューした宝楽さんも、そのひとりです。今回は第二弾として、尾花由佳理さんを取り上げます。10月31日に上堂醤油蔵で行われるこちらのイベント企画ライブ「1988」。...
唯一無二の地域ライターがイチオシの南河内のグルメ情報

【松原市】大阪唯一のブランド合鴨!ツムラ本店食育ツアーに参加。「1羽ずつ目で見て、手で確かめる」鮮度にこだわる5代目が貫く信念

トップの画像は以前私が、河内長野荘で宿泊した時に頂いた夕食「大阪産(もん)河内鴨コース」です。この河内鴨は松原市内で生産されていたもので、現在大阪府唯一の国産合鴨の生産・販売を行っているツムラ本店さんから届いた新鮮な鴨肉です。大阪の老舗・ツ...
その他

【富田林市】東條ほんわか米「ひのちゃん」とは?化学肥料不使用、減農薬で栽培された富田林のブランド米

しばらく高騰が続いていた米も今は下落傾向にあり、ようやく買いやすくなった気がします。ちょうど稲刈りの時期なので、以前取材した富田林の「東條ほんわか米(ひのちゃん)の話題です。奇跡の復興米のような9月の段階で稲刈りが行われる物もありますが、主...
河内長野の行事・イベント

【河内長野市】大阪でワサビの名産地を目指す!清流・石見川の水で栽培に挑戦、行者湧水で子どもたちが苗付け体験

好みにもよりますが、一般的に生魚を食べるとき、例えばお造りや握り寿司をいただく際には、醤油とワサビをつけて食べることが多いのではないでしょうか。ワサビ名産地と言えば、長野県の安曇野や水ワサビ栽培発祥の地とされる静岡県の有東木(うとうぎ)です...
唯一無二の地域ライターがおすすめのおでかけ・散歩記事

【柏原市】ここが合流点!南河内の水の多くが集結する石川と大和川と合流する地点に行ってその流れを確認してみました

南河内地域にため池が多い理由は、川が少ないことです。それでも、主にふたつの水系の川があります。ひとつは天野山金剛寺付近を源流にしている天野川が西除川と名を変えて狭山池に流れ込み、そこから東除川と西除川のふたつの流れが大和川に注ぎます。これは...
南河内のおすすめスポット

【羽曳野市】重要文化財の土間で見つけた昔日の暮らし。吉村家住宅「古民家の日」探訪記① 次は11月に一般公開!

「古民家の日」というイベントが、羽曳野市で10月3日に行われました。これは毎年恒例で行われているもので、市内にある3つの古民家を見学して回るイベントです。『民家再生の技術』は、日本民家再生リサイクル協会による、古民家の保存・再生に役立つ知識...
富田林の歴史

【富田林市】銀座・京都の高級料亭にもお届け!最高品と評判の富田林産「海老芋」。地域の特産品を国が守る制度にも登録

大阪府の「大阪」というキーワードの影響で、どうしても都会のイメージが強いのですが、富田林市の場合、石川から東に行けば、農園地帯が広がっています。キュウリとナスビについては、府内でもトップの生産量を誇るほどなのだとか。そんな「大阪産(もん)」...
南河内北部の歴史

【藤井寺市】初めて見た藤井寺駅前ロータリーの熱気あふれる秋祭り!大阪流?の地車と迫力のふとん太鼓(太鼓台)の衝撃

南河内での秋祭りは伝統的な村や集落の名残がある地区の場合、その地区にある地車の所属となっておそろいの法被姿になって参加します。そうでないところに住んでいるといわゆる「無所属」となりますね。そんな私も無所属ですが、特定の地区や村に属していない...
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