【富田林市】mari・coco labがクラファン実施中!/西板持の裏通りにひっそりカフェ♪本格ケーキや海老芋を使ったカレーがお手頃価格で (2024年8月4日アーカイブ記事)

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富田林西板持にあるセントラルキッチンmari・coco labさんでクラファンがスタートしています。これは捨てられるはずの富田林の恵みを、白砂糖不使用のやさしいジェラートにしようという試み。店長でパティシエの上田遥氏が、大阪府富田林市の農家と連携し、規格外を理由に廃棄される野菜や果物を活用したジェラート「巡実(MEGUMI GELATO)」を開発・販売するプロジェクトです。

「規格外だから安い」ではなく「美味しいから選ぶ」ことで、自然と食品ロス削減や地域農業支援に繋がる循環を目指しています。白砂糖の代わりに甜菜糖を使用し、酵素製法で素材本来の風味を引き出しているのが特徴とのこと。このプロジェクトのためのクラファン募集中なので興味のある方は申し込んではいかがでしょう。 

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さて、mari・coco labさんはオープンして間の無い2024年8月に訪問して海老芋カレーを頂いたことがあります。クラファンを検討している方の参考にmari・coco labさんがどういうお店なのかの紹介を兼ねて以下アーカイブ記事を掲載します。最新情報はinstagramでご確認ください。


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※アーカイブ記事なので以下の情報は掲載当時(2024年8月4日)のものです

富田林は農産物が有名ですが、その中でも高級食材として名高いのは海老芋ですね。料亭などでも利用される一方、コロッケに使用して気軽に食べられたりしています。

そして、海老芋畑が広がり伝統的な集落が残っている西板持に、海老芋を使ったカレーが食べられるお店があることを知りました。


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それがこちらにあるmari・coco labさん。ケーキ屋さん兼カフェですが、店内で海老芋カレーが食べられます。西板持バス停から歩いて2分程度の場所にあります。

mari・coco labさんは、海老芋のほかにも地元食材を使ったランチやデザートを取り入れている地産地消のお店とのこと。

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こちらが入口です。おしゃれなロゴですね。入ってみましょう。


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店内はテーブル席とカウンター席があります。

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カウンター席です。ケーキをモチーフにした立体的なアート作品が壁にかけてあります。


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こちら、海老芋カレーの看板です。ワンコインとは非常にリーズナブルですね。そしてナカスジファームさんといえば、西板持で多くの畑を持ち、マルシェや道の駅で農産物を販売している有名農家さん。そしてきらめき農業塾を取り仕切っている実力ある農家さんでもあります。


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ランチは、海老芋カレーのほか、オムライス、ビーフシチューが選べるとのこと。

改めてメニューの料金を見ると、単品で海老芋カレー500円、オムライス600円、宮崎牛ビーフシチューが700円です。サラダとドリンクセットがプラス250円。昨今は1,000円越えのランチが多くなりつつつある中、セットでも750円から950円でランチが食べられるのは素敵ですね。

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ドリンクとスイーツのメニューです。後で伺いましたが、パティシエの資格を持つ店長さんだけあって、スイーツは充実していますね。クレープもとても気になりましたが、今回はランチタイムだったので、食事の方にしました。


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料理を待っている間、こんな絵が飾ってあるのに気づきました。料理だけでなくアートもお好きな店長さんのようです。

セットを注文しました。こちらはサラダです。


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そして登場した海老芋カレーです。海老芋が肉の代わりに入っている印象なのでベジカレーになります。

セットのドリンクはアイスコーヒーを頼みました。グラスの形が個性的ですね。

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さて、こちらが海老芋です。カレーの味と海老芋との相性も抜群の味わい。海老芋は本当にいろんな料理に利用できますね。


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ちなみにカレーはそんなに辛くはないので、幅広い層に受ける気がしました。

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さてもうひとつ頼んだのがビーフシチューです。宮崎牛を使っているとのこと。


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バケットをシチューに漬けながら食べることで食べやすくなります。牛肉の旨味もたっぷりで、とても美味しくいただけました。

食後に店長の上田さんにお話を伺いました。当初、アート作品が店内に多く飾ってあったので、てっきり大阪芸大出身の方とばかり思っていましたが、全く違いました。店長さんは神戸市出身で、西宮にある苦楽園のイタリアンレストランでパティシェとして働いていたとのこと。

苦楽園と言えば、西宮七園のひとつで、開発に携わった中村家の家宝、苦楽瓢(くらくひさご)からその名前が付いたとのこと。芦屋六麓荘とも隣接しており、現在は関西屈指の高級住宅地として、ハイレベルなレストランやスィーツ店があるところです。

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店長さんはその高級レストランで働いた後に、縁あって富田林に来たそうですが、その理由は東京で会員制の高級料理店を経営しているオーナーさんの誘いがあったからです。


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この店の場所はオーナーさんの家族が所有していたのですが、空き家同然だったのでお店にするために店長さんを招聘したとのこと。2月14日にプレオープン、4月1日にグランドオープンしたそうです。ただ西板持の古い集落の中にあるためでしょうか?まだまだお店の存在を地域の方以外に知られていないのが残念ですね。

店長さんに、西宮苦楽園から富田林西板持となればずいぶんイメージが変わるのではと質問すると、店長さん自身は有馬温泉に近い神戸市北区出身なので違和感が全くなかったそうです。


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パテシィエの資格を持つ店長さんの得意分野は、やっぱりケーキです。そこで、ケーキをお土産に買って帰りました。

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こちらです。店長さん一押しのバスクチーズケーキを持ち帰りました。ケーキを入れているパッケージがとにかくかわいい。手土産やギフトにもぴったりですね。


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濃密なチーズケーキという表現にふさわしい味の濃いバスクチーズケーキを、あっという間に平らげました。mari・coco labさんは、既成のケーキや焼き菓子だけでなくバースディケーキなどのオーダーもOKだそうですよ。

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苦楽園で修業を得たのち、西板持でひとつの店を任された店長さん。まだまだ改善の余地があるのは確かなので、これからお店がどう成長していくのかみんなで応援しながら見守りたい、そんな思いにさせてくれるとてもかわいいお店と店長さんなのでした。


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mari・coco lab

住所:大阪府富田林市西板持町7-1-13
TEL:0721-81-7888
営業時間:11:00~16:00
定休日:月・火曜日
アクセス:近鉄富田林駅からバス 西板持バス停から徒歩2分
instagram

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この記事を書いた人

奥河内から情報発信
大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような唯一無二の文章執筆、情報を発信しています。

 

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