【富田林市】マイクロ水力発電所を有する金剛東配水所!建物を囲むように大輪のツツジが見頃を迎えています (2024年4月30日アーカイブ記事)

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※2年前のアーカイブ記事なので情報は掲載当時のものです

昨日、昭和の日に金剛東地区を歩いていると、高い塀のすぐ横に高さが1メートルはあろうかという満開の花の行列に出くわしました。


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赤や白の大輪のツツジの群生。驚いて上を見上げると、大きなタンクがふたつ並んでいます。


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地図で見ると、金剛東配水池の間に来ていました。タンクの中に入っているのは水です。配水池とは飲み水の倉庫のようなもので、浄水場から家庭や工場に浄水場を送る最中にためておく場所とのこと。万一に備えているわけですね。場所を確認すると、津々山台2号公園から見て南東の位置にあります。

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入口のほうに回ってみると富田林市水道局の金剛東配水池と明記しています。

大事な飲み水を貯蔵しているところなので、もちろん立ち入り禁止です。

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さて、となりに気になるパネルを発見しました。富田林市がSDGsに取り組んでいることの説明ですが、マイクロ水力発電所とあります。


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富田林市と(株)DK-Powerとの公民連携による環境対策プロジェクトです。2020年に上原減圧水槽で開始したのに続いて、2021年に金剛東配水池にもマイクロ水力発電所を設置したとのこと。

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河内長野の滝畑ダムから石川・日野浄水場を経由した水道水が、上原減圧水槽に行き、そこでもマイクロ発電のシステムがあって、そこからさらに金剛東配水池に向かっているそうです。上原減圧水槽と金剛東配水池の位置関係を地図で確認してみました。実際の水を供給する水管の位置まではさすがに情報が出てきませんが、もし直線でつながっていれば南海千代田駅や錦織公園の近くを通っていることになります。


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ちなみにSDGsの中でも次の項目が該当するようです。

7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに

11.住み続けられるまちづくりを

12.つくる責任、つかう責任

13.気候変動に具体的な対策を

ちなみにマイクロ水力発電とは、上下水道水や農・工業用水で出てくる水の未利用エネルギーを活用した水力発電です。明確には決まっていないようですが、100kw未満の場合にそのように呼んでいるとのこと。水力発電と言えばついついダムを思い出しますが、マイクロ水力発電は少しでもエネルギーを無駄にしない考えなんですね。


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そんな金剛東配水池の周りはツツジの花々が、ちょうど今見ごろです。

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確認すると施設を取り囲むように4方向すべてに咲いていました。


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実際に花の様子を見てみましょう。

全体を見るとピンク色の花がメインです。

合間に白色や薄いピンクの花もあるので、よけい華やかな印象です。


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花を拡大してみました。美しいですね。

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ということで、金剛東配水池のツツジの花が見頃であることを紹介しました。公園とは違う、生活にとって非常に大事な施設を取り囲むツツジの群生は、施設を守っているかのようにも見えました。


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金剛東配水池の周りに咲いているツツジ

住所:大阪府富田林市津々山台4丁目7
アクセス:南海金剛駅からバス 津々山台2丁目、津々山台2丁目東バス停から徒歩7・8分

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この記事を書いた人

奥河内から情報発信
大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような唯一無二の文章執筆、情報を発信しています。

 

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