大阪唯一の村、千早赤阪村の背後にそびえるのは金剛山ですが、その金剛山上にあるちはや園地に、昨年行われた大阪・関西万博のミャクミャクが3カ月間設置されるため、ヘリコプターで運ばれたというニュースが流れました。

ミャクミャクがちはや園地に設置されている期間中に行われているイベントが「ちはやの森ワクワクフェス秋のキャンペーン」です。


今年は前段階として「ちはやのもりわくわくフェス」が5月31日から6月7日まで行われ、この時はミャクミャクが来て、多くの人がいっしょに記念撮影を行いました。

詳細はリンク先に書いてありますが、私も標高1000メートルの山の上に登って取材させていただきました。そして9月19日から11月23日まで行われる秋のキャンペーンイベントで、その初日にミャクミャク像の除幕式が行われるという情報を得ました。
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とても気になった私は、今年も取材させていただこうと、満員のバスに乗り込み金剛山を目指しました。

というわけで、5月31日に続き、昨日9月19日も伏見峠への登山口に到着。ちはや園地を目指して歩きました。
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式典まで残り80分ということで急いで登山道を歩く

前回ほぼ想定予定時間の70分ほどで登れたのですが、今回登山口での時計を見ると式典開始時間まで時間が80分強しかないため、少し焦りながら登り始めました。

イベント用にこのようなものが貼ってあります。画像の入口と残り2000メートル地点からは500メートルごとに貼り出していました。

このように2000メートル地点を示しています。こういうのがあると、登るのに励みになりますね。

車も通れる林道なのですが、ずっと上り坂が続いています。
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序盤のスポット千早のトチノキの前を過ぎ

残り1500メートル地点を過ぎ、

連日の雨のせいか、いつも以上に流れ出る滝を見て

かつてロープウェイがあったあたりを過ぎていきます。

残り1000メートル地点と続きます。
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残り1000メートル地点は伏見峠の登山道で最も急な坂(念仏坂)が続くところです。私が歩く速度が急激に落ちるのですが、追い抜いて行った人はミャクミャクをつけていました。
前回と比べてミャクミャクをつけている人が少ないなと思ったのですが、もっと早い時間に登っていて、ステージ前の良い席を取っていたようです。

どうにか急坂を越えて山乃神 の前を通過すると、伏見峠は目の前です。

伏見峠到達の直前に現れたのは、あと500メートルの看板です。
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伏見峠が見えてきました。
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こうして伏見峠に到着しました。画像の道はダイヤモンドトレールで、千早峠方面に向かっています。ちはや園地は反対側の道を歩きます。

係の人がいて「この日は、ちはや園地のトイレが式典の間、閉鎖される」と教えてくださったので、念のために手前のキャンプ場のトイレを利用しました。

時計を見るとちょうど式典が始まる10分前だったので、どうにか間に合いました。
式典の様子は豪華に2カ所で撮影

ちはや園地に到着すると、前回並み、いやそれ以上かもしれないほどの人が集まっていました。

今回小高い山の上で撮影することにしました。前回とはステージの配置が逆になっていますが、これは正解だったようで、丘がスタジアムのようになったので高い所だと全体が見渡せました。
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そして来賓の皆さんが会場に向かいます。キャンプ場が控室として利用されたようです。

最後に、吉村洋文知事が入場しました。

来賓の皆さんが席に座りました。その後ろに白い幕が見えますが、ここにミャクミャク像があります。

これは万博西ゲート付近にあったミャクミャク像で、これがちはや園地に来たわけですが、この時と比べて大きいと思いました。万博の時はほかのパビリオンや大屋根リングなどがあって少し埋没していたので、ちはや園地のようなところに来ると余計に大きく見えるのでしょう。

そして今回は複数名いることを利用してひとりはプレス枠として最前列でも撮影しました。よって2カ所から豪華な取材ができました。
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しっかりしたカメラを持っている他のメディアの皆さんと並んで、スマホで撮影という見事なまでのメディアの末席ではありますが、このエリアに入れたのはラッキーでした。

式典が始まり吉村知事の挨拶からスタート。大阪はこの9月前後に台風が直撃することが多かったのですが、この日も雨で無かったこと、昨年の万博開催期間中も、被害を与えるような台風の直撃がなかったという話をされました。
今回も台風が来ていましたがうまく避けたのは、非科学的でも、ミャクミャクに何らかの力があるのではとついつい考えてしまいますね。

地元選出のふたりの大阪府議(鈴木憲府議、須田旭府議)の挨拶です。

千早赤阪村の菊井佳宏村長の挨拶です。

こちらは前回ミャクミャク像が置かれた泉南市の山本優真市長です。

他の来賓者の紹介やちはや園地に来るまでのビデオの試聴等が行われたあと、いよいよ除幕式です。
序幕の瞬間は動画にしました。
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こうして、来賓の皆さんの手で幕が引かれ、ついにミャクミャクが姿を現しました。

除幕式直後の記念撮影です。
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この後、この企画の発案者の方に記念品が贈呈されました。

このあと、今回は回数登山を行うことが発表されました。回数登山といえば金剛山の回数登山を連想しますが、今回のちはやの森ワクワクフェス秋のキャンペーン期間中の企画です。

その第一号として、企画発案者の方に知事から直接渡されました。

ところが、後ろを見ると、我先にといきなりシートをもらおうと行列ができていました。

こうして式典は無事に終わりましたが

いきなりの大行列です。これは先着順でも何でもないのですが、皆さん気が早いですね。
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これはその1時間半後です。配布場所が星のミュージアムの前に代わりましたが、並ぶことなく手に入りました。

ちなみにこういうものです。11月23日の最終日まで有効です。

回数登山は10回までです。金剛山は毎日登る人がいるので普通に考えると60回くらい達成する人がいることは確実です。
しかし、ここからはあくまで推測となりますが、60回行ける人はいわゆる「ガチ勢」のことで、今回はガチ勢ではない人に来てほしいという思いがあるものと考えられます。一般の人が参加できるのは多くても10回程度ではという判断で作られたのかもしれません。
また回数登山の隣ですが、これは道の駅ちはやあかさかに行ってスタンプをもらうとプチギフトのプレゼントがあります。

余談ですが、やはりこういう方がいらっしゃいました。
ミャクミャク像をあらゆる角度から撮影

せっかくなので正面以外も撮影しました。これは真後ろです。

これは右横です。

ななめ前からも撮影
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左横からだとこうなりました。

左側の斜め前です。

最後は真正面から撮影しました。わんこがゲスト参加しています。
ちはや星と自然のミュージアムの展示と1階の登山でできるネイチャービンゴ

広場に隣接するちはや星のミュージアムの中にも、ミャクミャクに関するものが展示してありました。

外壁パビリオンクイズというのもありました。

こちらはミャクミャクグッズの展示です。
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その他、回数登山が大変だという人向けに、探索ネイチャービンゴがあります。
ちはや園地を回ってカードに描かれているものを見つけたら、マスにチェックを入れて、一列揃ったらビンゴということでプチギフトが貰えるとのこと。1回の登山で参加できるのが良いですね。

ネイチャービンゴは、さっそく参加してちはや園地の自然を堪能している人が多くいました。

式典から2時間程経過したらほとんど人がおらず、いつものちはや園地に戻っていました。ちはやの森ワクワクフェス秋のキャンペーンは11月23日勤労感謝の日まで行われます。
回数登山やネイチャービンゴ、そして大阪最高所付近に着座したミャクミャク像を見るため、秋の金剛山に登ってみてはいかがでしょう。
ちはやの森ワクワクフェス秋のキャンペーン(ちはや園地)

日時:2026年9月19日から11月23日
住所:大阪府南河内郡千早赤阪村千早
アクセス:金剛山(伏見峠口)から徒歩
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この記事を書いた人
奥河内から情報発信
大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような唯一無二の文章執筆、情報を発信しています。
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