【河内長野市】たった2カ月でここまで!下里の未来農園の畑はバスの車窓からも見えるようになりました。

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以前、会員制で自給自足支援を行う「未来農園」(株式会社MYWAY)が、大阪府能勢町に続き、河内長野市天野町の休耕地で新たな活動を開始した記事を書きました。

代表の大倉俊哉さんは、被災経験から「受けた恩を返したい」と起業。放置された農地を開墾し、水路を活かした畑づくりを進めています。

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会員が汗を流して収穫物を分け合う仕組みで、河内長野拠点では送迎や初心者向けの体験参加も実施し、地域に根差した自給自足の輪を広げています。


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前回の取材から2カ月が経過した7月、再び未来農園さんを訪問したところ、驚きました!なんと、バス道から農園の様子が見えるほどまで開拓が進んでいたからです。

2カ月程度でここまで開拓するというのは本当にすごい!

ということで、下里口バス停で降りて現場に向かいます。

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(5月)

5月に訪問した時はまだまだ荒れ地という感じでしたが


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すっかり荒れ地が開拓されているのがわかります。

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奥の方まで農地ができているので、バスの車窓からもはっきりわかるようになったんでしょうね。

(5月)

5月の訪問時はどちらかと言えば集団でキャンプに来ているような雰囲気でしたが

7月には完全に雰囲気が変わりました。参加している皆さんの服装も、本物の農家さんっぽく変わったように見えます。

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参加者の方にお話を伺うと、会員が10人くらいからスタートしたのが、現在は80人近くにまで増えたそうです。ただ強制的ではないので参加しやすく、日にもよりますが大体10人から20人前後で活動をしているそうです。


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また2,000円でゲスト参加をされる人のほとんどが、会員になってくれているそうです。

5月のころと比べると、主体的に動いている人が多い印象がありましたが、代表の大倉さんによると農業経験者自体が少なくてほぼ全員素人さんとのこと。

代表不在でも完全に自分たちで役割を考えて畑を動かしていく仕組みは凄いと思いました。

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黒マルチを貼って作物が植えられています。


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何を植えたのかがわかるように銘柄の書かれた札(ネームプレート)が置いてありました。

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見たところ、この季節はナスや春菊を栽培しているようです。


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さらに驚いたこととして、5月から耕して、7月で作物が取れるレベルまで育ったそうです。成果が早いですね。

背景には種からではなく苗から始めているので早かった訳ですが、確実に成果を出す方法、つまりノウハウがあるからなのでしょう。早く成果が出ることで会員さんのモチベーションアップにつながる気がしました。

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(「ぱーさん」こと代表の大倉さん)

大倉さんによれば、秋までにビニールハウスも設置できればと考えているとのことです。


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また会員が100人強まで行けたら、畑以外のこと、例えば山菜や畜産なども本格的に始めたいと夢はどんどん膨らみます。そして休憩できる小屋の設置構想もあるとのこと。

大倉さんによれば畑の日当たりが非常に良いとのことで、果樹園も検討したいそうです。4町(約4ヘクタール)は確実になんとかなるといいつつも、とりあえず目の前のこの場所を作り上げることを優先したいそうです。


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畑側からもバス道が良く見えるようになりました。

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「迎えにいかないといけないので」と、大倉さんはあわただしく車に乗り込み、河内長野駅に向かっていきました。


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先行した能勢地区はもう完全にリーダーに任せているということで、代表が行って指示する必要がほぼ無くなったそうですが、河内長野も近々そうなるのかなという気がしました。

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なお、河内長野駅前長野商店街内にある「まちの喫茶店+リビングプラス」で毎月行われているカジュアルワイン会で、大倉代表がプレゼンをするそうです。8月4日火曜日19時半からで、興味のある方はその場で直接代表のお話を伺ってみてはいかがでしょう。


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未来農園さんの河内長野拠点

住所:大阪府河内長野市天野町
アクセス:下里口バス停から徒歩(作業に参加する人は河内長野駅からの送迎あり)instagram

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この記事を書いた人

奥河内から情報発信
大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような唯一無二の文章執筆、情報を発信しています。

 

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