
3月13日に東日本大震災メモリアル映画「最後の乗客」の上映が行われます。場所はプラネタリウム室です。ヒューマンミステリーのようにも見える作品ですが、本来は震災で離れ離れとなった人の心を描いたもので、6日間の撮影で完成させた55分間の自主製作映画の放映です。
テレビなどの一般的なメディアでは「この日を忘れない」という報道の仕方が多い中、実際に被災にあった当事者にとっては忘れられないことの苦悩も描かれた作品です。なお、監督の堀江貴氏(外部リンク)は、1971年宮城県仙台市出身です。
制作から公開までの歩みの一部をご紹介

2017年3月 監督の堀江貴氏が脚本執筆を開始(東日本大震災7回忌を期に)
2020年3月1日 クラウドファンディング開始
2020年3月3日 開始3日で目標達成
2020年3月29日 クラウドファンディング終了(200%達成)
2020年3月末 新型コロナウイルス感染拡大の為撮影・公開延期
2021年11月20日 宮城県仙台市他で撮影開始
2021年11月25日 撮影終了
2022年4月 世界各地の映画祭に出品開始 ー 受賞多数 ー
2023年3月18日 仙台市 上映会
2024年10月11日 全国一般公開開始
2026年3月13日 すばるホールプラネタリウム室で上映
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例年のプラネタリウム震災特別番組に加え、じないまちシネマプラス実行委員会のコラボ企画として上映

すばるホールでは例年仙台市天文台が制作したプラネタリウム震災特別番組を上映し、3月11日の13時と16時に観覧無料で投映を行います。今回はそれにプラスして富田林じないまちシネマプラス実行委員会とのコラボ企画として実現しました。プラネタリウム室を会場に、自前の器材を駆使・活用して自主上映しますので、お時間が許せば上映会に参加し、震災当事者の苦悩、感動のひと時を味わってみてはいかがでしょう。
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東日本大震災メモリアル映画「最後の乗客」

会場:すばるホール(プラネタリウム室)
住所:大阪府富田林市桜ケ丘町2-8
上映日:2026年3月13日(金曜日)
上映時間:10:30、13:00、15:00、19:00
チケット:一般1,200円、割引1,000円(すばる友の会:一般1,000円、割引900円です)
アクセス:近鉄川西駅から徒歩8分、小金台二丁目バス停から徒歩8分
この記事を書いた人
奥河内から情報発信
大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような唯一無二の文章執筆、情報を発信しています。



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