
みんなで楽しく、井戸を掘ってみませんか?美加の台直下の里山わびすけで、3月15日井戸掘りワークショップを募集しています。土を掘ることで、「地面の下に眠る地下水に出会える」という、ちょっとワクワクする体験を企画しました。講師は防災士の東崎克彦氏です。
昨年発生した水不足、この冬に見えた水が無くて赤い川が流れた滝畑ダム。これらのことは暮らしに大きな影響を与え、その可能性があることを教えてくれます。その一方で逆に豪雨による土砂災害も各地で起きることも毎年のようにニュースになります。
「水が足りない」ことと「水があふれる」ことという真逆的な水の問題。いずれも身近な問題だからこそ、まずは体を動かし、楽しく学べる機会を用意しました。
水道がある時代に井戸を掘る意味とは

現在は上水道がほぼ完備しています。そんな時代になぜ前世代の遺物のようにも感じる井戸を掘るのでしょうか?それは主に以下の理由があるからです。
- 災害時の備えとしての水の確保
- 水不足への対応
- 日常と非常時をつなぐ「フェーズフリー(新しい防災の考え方)」という視点
井戸掘りという体験を通して、足元にある水のこと、地域の水資源のことを考えます。 森林が持つ多面的な働きや、里山と暮らしのつながりにも目を向けてほしいとの思いがあります。掘るのは井戸だけではありません。井戸掘りを通じてこれから起こりうる、地域の未来も一緒に掘り下げていきましょう。
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里山わびすけ

住所:大阪府河内長野市岩瀬381
日時:3月15日(日)10:00~14:00
参加費:500円(里山わびすけの環境保全活動に充てます)
講師:東崎克彦(防災士)
持ち物:お弁当持参
定員:10名程度
アクセス:南海美加の台駅からバス美加の台バス停下車徒歩5分、南海千早口駅から徒歩20分
この記事を書いた人
奥河内から情報発信
大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような唯一無二の文章執筆、情報を発信しています。



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