【河内長野市】意外にも温泉大国で米食文化あり!5月8日と9日はハンガリー料理を提供するグローバルカフェを開催

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図書館のあるキックスでは定期的に行われる「グローバルカフェ」がすっかりおなじみになりましたが、次の土日(5月8、9日)はヨーロッパのハンガリー料理編です。

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ハンガリーがヨーロッパにある国で、首都がブタペストということはわかっていても意外に地理上の位置関係や歴史、意外な歴史を知っている人は少ないのではないでしょうか?



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ハンガリーとはどんな国

ハンガリーは中央ヨーロッパに位置する内陸国です。周囲をオーストリア、スロバキア、ウクライナ、ルーマニア、セルビア、クロアチア、スロベニアに囲まれています。

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国土の大部分はパンノニア平原に属する平坦な地形で、農業に適した肥沃な土地が広がっています。



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中央をドナウ川が南北に流れ、首都ブダペストを二分する重要な水路となっています。ちなみに首都はドナウ川を境に西側はブダ地区、東側はペスト地区になります。(ブダとペストが合わさってブダペスト)

西部にはバラトン湖があり、中央ヨーロッパ最大の湖として観光地にもなっています。なお、気候は大陸性気候で、夏は暑く冬は寒いとのこと。

ハンガリーの歴史をざっくりと

ハンガリーの歴史は、古代ローマ帝国が支配した後、9世紀末にマジャル人がカルパチア盆地へ移住したことに始まります。

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ハンガリー公国があったのですが、西暦1000年に初代国王イシュトヴァーン1世によりキリスト教国家としてハンガリー王国が成立します。20世紀まで王国が存在していました。

モンゴルの侵入や内乱を経て、16世紀にはオスマン帝国の支配を受けたため、国土は分割されました。17世紀末にハプスブルク家が国土を奪回。19世紀には民族独立運動が高揚する時期がありました。やがて1867年にオーストリアと二重帝国(オーストリア=ハンガリー帝国)を形成します。

第一次世界大戦後に帝国は崩壊し領土を大幅に失います。1918年でハンガリー王国がいったん終わりますが、1920年に王不在のまま摂政を国家元首とした王国を復興。第二次世界大戦では枢軸(ドイツ、イタリア)側として参戦するも敗北し、1946年に王国が終焉を迎えます。

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戦後はソ連の影響下で社会主義体制となりますが、1989年の民主化で現在の共和制へ移行しました。



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温泉大国に米文化という日本に近い印象のハンガリー

中央ヨーロッパに位置するハンガリーは、実は日本人にとってどこか親しみを感じやすい国です。

その理由のひとつに温泉文化が挙げられます。首都ブダペストにはローマ時代からの伝統が残る歴史ある温泉施設が点在します。市民が日常的に湯に浸かる習慣は、日本の温泉文化とよく似ているそうです。

また、ハンガリーでは米を食べる文化があります。パプリカや肉を使った料理とともにご飯を楽しむスタイルなので、日本人の味覚にも自然と馴染むかもしれません。

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代表的なハンガリー料理は、グヤーシュ(牛筋肉の煮込み)やパプリカーシュ(チキンのパプリカ煮込み)です。煮込み料理としての奥深さがありながらも、どこか家庭的でほっとする味わいが魅力とされます。

※今回のグローバルカフェではこちらの煮込み料理が食べられます。

このような共通点があることから、遠い国に思えるハンガリーが、実際にはもっと身近に感じられるかもしれません。

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温泉で体を癒やし、滋味豊かな料理を味わいながら、伝統的な建築物を楽しめるハンガリーは日本人がもっと知って多くの人が旅行に訪れても不思議ではありません。



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ただ残念なことに日本からハンガリー・ブダペストの直行便がないそうで、現状ではヨーロッパや中東の主要都市を経由する乗り継ぎ便が主力とのこと。

(白パンはごはんに変更になりました)

ということでザクっとハンガリーについて紹介しました。知っているようで知らないことの多い中欧の国の料理がこの金・土曜日で食べられます。お時間が許せば、キックスのグローバルカフェでハンガリー料理を味わってみてはいかがでしょう。

グローバルカフェ(ハンガリー料理編)

場所:市民交流センター(キックス1階)
日時;2026年5月8日(金)、9日(土)11:00~15:00
アクセス:市民交流センター前バス停下車徒歩



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この記事を書いた人

奥河内から情報発信
大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような唯一無二の文章執筆、情報を発信しています。

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