【南河内郡千早赤阪村】ちはや園地ミャクミャクイベント時にも確認を。千早のトチノキは樹齢300年クラス!(2月10日分・メイン記事)

大阪狭山、南河内郡のおでかけ・散歩記事

半世紀ぶりに行われた一大イベントだったからでしょうか?昨年行われた万博の余韻は今でも明らかに漂っています。例えば1月29日付の新聞からの情報ですが、金剛山上にあるちはや園地で「ミャクミャクの森(仮称)」というイベントが行われ、ミャクミャク像の移設が行われることが記載されていました。



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新聞を皮切りにSNSでこのニュースが流れたので、1月末の時点で私はちはや園地の担当の方に電話で聞いてみました。すると担当者は「まだ何も聞かされていない。私たちも報道で知った」ということで、まだ何も決まっていないと仰っていました。どうやら具体的に決まるよりも先に情報が出たために、一部のファンの間で盛り上がったようです。



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(ロープウェイ山上駅跡:2025年撮影)

当初は春と秋という情報が流れたので、「春のお披露目だったら春祭りかも?」とのことでしたが、実際にはイベントが秋(9~11月)に行われるようなので、秋祭りか別のイベントだと考えられます。ただ行われる日程やイベントがが正式に決定したとしても、イベント会場の「ちはや園地」に行くには金剛山ロープウェイが廃止になっているので、山を登る必要があります。

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ちはや園地に行く方法は河内長野駅からバスで終点の金剛山(伏見峠口)バス停(旧:金剛山ロープウェイ前)で降りるか、登山口の近くにある駐車場まで車で行き、そこからは伏見峠に続く登山林道を上がる必要があります。後半に「心臓破り」といえる急坂があるものの、ゆっくり歩けば普段登山をしない人でも登ることができると考えられます。



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さて、そんな伏見峠に向かう登り坂の序盤にあるスポットが、今回紹介する千早のトチノキです。

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千早のトチノキは大阪府指定天然記念物です。トチノキはムクロジ科トチノキ属の樹木で、学名「Aesculus turbinata」。説明版によると、山地の谷筋など湿気のある寒冷地を好む広葉樹とのこと。確かにトチノキと登山道の間に湿気がある沢になっています。



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トチノキの幹回りが約4.3メートル、樹高が約25メートル、推定樹齢が300年あり、大阪府にあるトチノキとしては巨木です。千早赤阪村(外部リンク)によると2001(平成13)年2月に天然記念物に指定されました。

説明版は、千早のトチノキがある目の前の道、伏見峠へ登山道(伏見林道)の紹介とつづきます。

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ちはや園地ができる前から伏見峠の登山道は、階段が中心の千早本道と並んで、金剛山上にある転法輪寺、山頂に立つ葛木神社に向かう際に利用されている山道です。



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そして、目立つ位置でかつ、太い枝を空に大きく突き出した形をしているトチノキは、登山者や山で働く人たちが目印にしやすいために、待ち合わせ場所としての役割を果たしていたそうです。

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ちなみに千早赤阪村の情報では、登山口から伏見林道(伏見峠に向かう登山道)を約500メートル登った標高約700メートルの地点にトチノキがあるとのこと。



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千早のトチノキがある地点から伏見峠(およそ標高980メートル)や標高1000メートルを越えるちはや園地まで、300メートルほどの高さを登る必要があります。

昨年のBeyond万博inかわちながのでは、万博ロスの人たちが多く河内長野に姿を見せていました。さて今年のちはや園地のミャクミャクイベントでは、どのくらいの人がちはや園地目指して山を登ってイベントに参加されるのかも気になります。



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もし、ちはや園地まで登山をする予定があれば、入口からしばらく歩いたところある目印「千早のトチノキ」を意識してみてはいかがでしょう。

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千早のトチノキ

住所:大阪府南河内郡千早赤阪村千早
アクセス:金剛山(伏見峠口)バス停から徒歩10分程度



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この記事を書いた人

奥河内から情報発信
大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような唯一無二の文章執筆、情報を発信しています。

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