【河内長野市】獅子舞と必見の曲芸を楽しもう!「旅する神楽」伊勢大神楽の総舞が無料。小山田の住吉神社で10月14日に開催

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秋祭りの余韻が残る河内長野市で、毎年小山田町の住吉神社で行われるのが、伊勢大神楽の総舞です。2026年は10月14日(水)14:00から行われるとのこと。

雨天時は奉納中止となりましたが、過去に小雨の時は実施されていました。

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伊勢大神楽についておさらいすると、獅子舞による厄払いなどを行いながら、各地を巡っている伝統芸能です。神社などで行われる総舞の場合は、獅子舞だけでなく、傘などの道具を使った曲芸も大きな見どころです。長年の熟練の技と、絶妙なバランス感覚によって繰り広げられる演目は必見だと思います。

河内長野の「西代神楽」にも、この伊勢大神楽を源流として伝承されています。

住吉神社では毎年この時期に無料で総舞が行われており、今年も伝統芸能を間近で楽しめる機会となっています。

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昨年の様子をご紹介

今年行く方の参考に、昨年の伊勢大神楽の様子をご紹介しましょう。私が住吉神社に行った時にはすでに準備が終わっていて、始まる直前でした。幕には「伊勢大神楽 山本勘太夫社中」の文字が見えます。

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伊勢大神楽は平日に行われることが多く、昨年は10月17日金曜日に行われました。それにもかかわらず、毎年多くの人が観覧に来られています。

最初に、獅子が神社に参拝しています。

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神社への参拝が終わってから、いよいよ神楽が始まります。

こちらが神楽の演目の一覧です。ひとつひとつ「次は何々です」と言った案内は無く、自然に次の演目に流れるように行われています。

いよいよ神楽が始まりました。

2頭の獅子舞が演じる部分や

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天狗面の猿田彦が登場するあたりをみると、西代神楽が伊勢神楽の流れを汲んでいることがわかる気がします。

驚きの曲芸の数々

伊勢大神楽の見どころは曲芸です。訓練を積んで披露された曲芸を、間近でかつ無料で見られるのはなかなか無い機会です。

思いっきり見上げないと見えないくらいまで、竹を伸ばしています。あまりにも伸びているので弓を引くように反っていますね。それをバランスよくコントロールしています。

臨場感があるように動画にも撮影。

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いちばん上に茶碗が数多く乗っているのです。一歩間違えたら悲惨なことになりそうで、ハラハラしますね。

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これも見た目でドキドキさせられました。刀の先を鞘に乗せ、さらにおでこに充てています。

またその途中にお笑いの要素もあって、上手に曲芸を見せる人と、ボケ役の人がそのまねごとをする対比も見ていて楽しいです。

他にも、大皿を使うなどいろいろな曲芸が見られました。

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引き続き動画です。

一通り曲芸が終わると、最後に獅子舞が登場します。

肩車に乗って獅子が舞います。

頭は獅子ですが、女性っぽい格好をしているギャップが不思議ですね。

最後はおたふく面が出てきました。

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このあたりも動画で撮影しました

すべての舞が終わると、参加した人は獅子に頭を嚙んでもらっていました。これには「邪気を食べてもらう」「悪魔祓い・疫病退散」等の意味があります。

子どもの場合は健やかな成長というのもありますが、伊勢大神楽の奉納は平日の昼間が多いためか、基本は大人がほとんどです。

ということで伊勢大神楽の奉納をご紹介しました。お時間が許せばぜひ生の曲芸、神楽の舞を楽しんでみてはいかがでしょう。

小山田・住吉神社

住所:大阪府河内長野市小山田町453
アクセス:神社前バス停、福祉センターあかみねバス停下車

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この記事を書いた人

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大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような唯一無二の文章執筆、情報を発信しています。

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