【河内長野市】ラブリホール近くで本日正式オープン!工房カフェさくらんぼの笑いの絶えないプレオープンにお邪魔しました

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最大1300人収容できる大ホールがあるラブリーホールの周辺。かつてはステージの前後に食べたりゆったり休憩したりという場所がないと言われ続けていました。

しかし、長く閉まっていたレストランエリアが日数限定で営業開始したり、3月には近くでgrasshopさんがオープンするなど、状況が変わりつつあります。はじめてのcafeココソラさんもありますね。

さて、1ヵ月ほど前でしょうか?grasshopさんからラブリーホール方面に歩いていたときのことです。隣にもテーブルと椅子があるので、てっきり店舗の一部かと思いましたが、よく見るとの庇部分の色が違いますね。


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一体どういうことかと思ってみると、別のお店でした。「工房カフェさくらんぼ」と書いてあります。

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「もしかして」と思い、上田町にあるせいろカフェさくらんぼさんの系列かと思って連絡を取ってみると、やはりそうだったのです!ただその時にはまだオープンは少し先になりそうということで、またオープンが近づいたら連絡を頂くことになりました。


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そして「6月30日がプレオープンで、7月1日が正式オープンです」という連絡を頂いた私は、昨日のプレオープンの時に現場に向かいました。

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以前見た時と違い、プレオープンということで、店内には電気が付いています。


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ちなみにさくらんぼの横にリスの絵が描かれていますが、調べると本物のリスもさくらんぼを食べるそうです。但し実ではなく、種をメインで食べるとのこと。

OPENと書いてあります。

しばらくはカフェメニューだけでの営業で、落ち着いてきたところでランチをはじめるそうです。


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中に入ると三日市のお店同様、パンやクッキー類を販売しています。左に黒猫?が描かれていますが、何か書いてありますね。

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段差注意とのこと。行かれる方は高くなっているので注意しましょう。なおスリッパなどに履き替える必要もなく土足で上がれます。


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パンと焼き菓子を販売しています。せいろ蒸しのお店でもパンのセットをいただきましたが、その時を思い出します。

こちらがクッキーです。200円で販売しています。また外の看板に描かれていたリスさんセットは500円とのこと。


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こちらには木目調のナチュラルなオープンシェルフが設けられていました。棚にはさまざまな雑貨や食器が飾られていますね。

上段には籐製のバスケットや黒い皿のセット、ガラス製のコップ、小さな陶器の置物が並んでいます。中段には可愛らしいミニチュアの木製家具やウサギの人形、ティーポットなどが配置されています。

また下段にはカラフルな装丁の書籍や絵本、丸い缶ケースが立て掛けられていました。北欧風の温かみのある雰囲気を出していて、カフェらしいインテリアだと感じました。

さて、客席を見ると丸いテーブルと四角いテーブル席があります。他のお客さんがいたので写していませんが、奥に四角いテーブル席がふたつあります。

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そして一人でも気軽に来れるように、窓に面したカウンター席がありました。

ちょうどモックルバスが通過していきました。


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今回は手前の丸いテーブル席に座りました。

メニューです。ドリンクとデザートパンケーキなどがあります。オープンして落ち着いた時には、これにランチメニューが加わると考えられます。

注文して待っていたのですが、セルフサービスで入れたコップの水の味が少し違います。少し果実が入ったようなさわやかさです。

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答えはこちらです。

水の中にレモンが入っていて、さわやかさを出していたのです。素敵な心遣いですね。


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さて、ブレンドコーヒー(400円)が来ました。濃すぎず、薄すぎない程よい苦みが素敵でした。

コーヒーについていたお菓子です。手作りのクッキーがうれしいですね。

こちらはメロンソーダ500円です。これからはこういう冷たいものが恋しくなりますね。

そしてこちらはプリン500円です。デザートはプリンのほか本日のケーキや甘味セットがありますが、いずれも500円で、ドリンクセットだと800円です。

今回はドリンクセットの注文になりましたので800円というわけです。

さて、肝心の味です。滑らかなプリンの食感と甘さの混じった旨味、濃厚な甘さの奥にほのかな苦み効いたたカラメルの味。調和のとれた相性が抜群ですね。そして金剛駅近くにあるましろの肉まんさんで販売していたプリン同様に、本物のバニラビーンズが使われていることを感じさせられる、黒い点が確認できました。


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プリンの上に屋号の「さくらんぼ」もしっかり載っています。とても美味しいデザートを頂きました。

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「厨房も見ていいですよ」と言ってもらえましたので、拝見しました。

非常に大きな厨房で、大型のオーブンなども見えます。


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実はせいろカフェの方で焼いていたパンはこちらで焼いて、せいろカフェのほうに持っていくことを考えているそうです。

せいろカフェは古民家で、せいろ蒸しと同時にパンを焼くと、室内に熱がこもってとても高温になっていました。つまり、今後は工房カフェさくらんぼさんがセントラルキッチン的な役目も果たすわけですね。

厨房も拝見させていただいたので、奥も拝見させていただきました。まだプレオープンということでテーブルの上にはいろいろ準備するためのものが置いているように見えます。

奥にはトイレもあります。

トイレの奥はこういうスペースです。

ディスプレイやお茶などもあり、どちらかと言えば作業場っぽく見えます。カフェの奥に作業場がある。いったいどういうことでしょうか?

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そのヒントはこちらです。工房カフェさくらんぼの上に「就労継続支援B型事業所」と書いてあります。実はこれが奥に作業場らしいスペースがある理由です。

お店のスタッフの方も、せいろカフェで働く前は、とある就労継続支援B型事業所で指導員として10年以上の経験を持つ方ばかりということで、新しいお店でも事業所として利用者の方を受け入れようとされています。


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送迎などができないこともあるため、今のところは大々的にやるのではなく、あくまで口コミで紹介してもらい、少しずつ規模を大きくできたらということでした。

利用者さんの特性を見ながらその人に適した作業を行ってもらおうということで、そういう中でいずれランチも始められたらと考えているそうです。

臨機応変に無理のない範囲で、クッキーづくりやラベル貼りからスタートし、「この人ならば」という人がいれば、せいろカフェの手伝いもお願いするかもしれないと言います。

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また、セントラルキッチンとして、パンやベーグルをここで焼いて上田町のせいろカフェまで運ぶこともお願いできれば、利用者の方の工賃を稼ぐこともできるかもしれないとのこと。


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やはり少しでも利用者の方に多くの工賃を持って帰って欲しいという思いが強くあるそうです。

笑い声が絶えないスタッフの皆さんに最後に目標をお伺いすると、「もし3軒目作るならジェラート屋さんかな」とのこと。すぐに別のスタッフさんから「もう3軒目の話!」と突っ込みが入っていました。

ということで、本日7月1日から正式オープンとなる工房カフェさくらんぼさんをお邪魔しました。

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デザートの美味しさだけではく、利用者さんのことを考えた作業場としての顔、そしてラブリーホール近くという立地の良さ、お客さまやスタッフ同士の笑いの絶えない様子を見て、間違いなく街の憩いの場になる気がしました。


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工房カフェさくらんぼ

住所:大阪府河内長野市西代町11−21 角谷ビル 101
TEL:0721-21-4022
営業時間:10:00~17:00
定休日:第1、3、5土曜、日曜、祝日
アクセス:南海・近鉄河内長野駅から徒歩13分

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この記事を書いた人

奥河内から情報発信
大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような唯一無二の文章執筆、情報を発信しています。

 

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