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5月3日から5日までの3日間は天野山金剛寺で国宝『日月四季山水図』が例年通り後悔されますが、今年は例年と違い、加えて昨年の万博で行われた奥河内音絵巻2025で描いた『日月四季山水図』が大玄関で展示されます。つまり本家の国宝と同時掲載されるとのこと。
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その翌日5月6日には天野山金剛寺monzen.の一周年を記念して、サキタハヂメさんファミリーライブが行われるそうです。
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そんな天野山金剛寺monzen.はちょうど1年前に新しい運営者により、リニューアルオープンしました。1周年を記念しその時に取材した記事をアーカイブとしてご紹介しましょう。
※以下はアーカイブ記事なのでメニューや料金等の情報は掲載当時のものです
新しい天野山金剛寺monzen.。体に優しい軽食と今度はこだわりおしゃれな雑貨販売も!(2025年5月9日アーカイブ記事)

天野山金剛寺の北側にあるカフェ、天野山金剛寺monzen.(以下、monzenさん)は、一時閉店しました。その理由は運営者の交代です。そして4月から新しい運営者の元、再び営業を開始しています。
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ということで、新しい運営者となったmonzenさんに行ってみることにしました。新しい運営者は「まめがく(外部リンク)」さんです。
運営者が変わっただけなので、外観はほぼ同じです。
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ただし店内は大きく変わりました。これは実質的には居抜き物件のような感じで、新しい経営者になったということです。つまり新しい運営者「まめがく」さんが、前の運営者「蕎菓堂」さんのメニューを引き継いでいるわけではありません。メニューも以前と大きく異なります。

まめがくさんによれば、お豆を使った豆花(トウファ)をはじめ、自家製酵母パン、お菓子、果物そのままのドライフルーツなどを使ったメニューを提供するとのこと。
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そして後で詳しく書きますが、もう一軒、雑貨屋さんが新たに入居し、画像の右側にコーナーがあります。暮らしの雑貨店Soketさん(外部リンク)で、北青葉台そばの石仏にお店があります。

新しいmonzenさんは、店内も微妙にかわりました。

大きな違いはこちら、蕎菓堂さんの場合は布座布団でしたが、今回は竹で編まれた座布団です。建物にマッチした木目調のデザインで、座ってみると心地よい固さです。

天井のヒンメリは前のものを引き継いでいるようです。
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いちばん奥の席はそのままです。

訪問時期は、緑の芝生に覆われているように見えます。夏になればひまわりが咲くエリアです。
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新しいメニューを頂きます。名物の豆花は、季節のフルーツ、マンゴー、まめがくから選べます。

こうして注文したのが、豆花とぱんドリンクプレートの1,650円です。以前はドリンクやパフェなどのスイーツ専門のイメージが強かったmonzenさんですが、新しくなって軽食がいただけるのは大きいですね。

現状では天野山金剛寺の周辺で、気軽に食事をできるところほとんどありません。車の人であれば外環状線の高向上原のあたりまでサクッと行けばチェーン店が並んでいるのでそれが利用できます。しかし、公共交通派の場合はとても困難でした。つまり、そういった問題がクリアされているわけです。

ここで選んだのは季節のフルーツ豆花です。季節のフルーツをベースに、お豆腐白玉だんご、粗糖シロップを使っているとのこと。
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まめがくさんの話では、様々な業種を経験したのち、2022年9月から事業を開始したそうです。もともと飲食の経験も豊富だったことも、事業開始の後押しとなりました。当初はイベント出店を中心に行っていました。豆花にこだわったのは、初めて食べたのが大阪のお店で、その時の豆花がとてもおいしかったからとのこと。そしてご縁があり、2025年4月から常設店舗、monzenさんの運営者になったわけです。
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こちらはパンです。縦横ふたつずつ切れ目が入っているためとても食べやすかったです。まめがくさんは、パンにもこだわりがあります。


単品でまめがく豆花750円を頂きました。
- 農薬不使用の小豆のあんこ
- 有機栽培の緑豆あんこ
- 九州産もち麦、お芋のおもち、黒糖もちもちゼリー
- 有機くこの実
- 粗糖シロップ

ちなみにまめがくさんの豆花は有機のコンスターチ、豆乳、寒天をベースに作っているそうです。

フルーツ主体の豆花、パンのほかソーセージやサラダもあり、バランスよく食事がとれます。どれも美味しくいただきました。
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さて、こちらの粒粒が気になりました。まめがくさんによると、マスタードシードを使っているとのこと。
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こちらは、まめがくコーヒー。通常は550円ですが、ドリンク付きのプレートを注文したので、セットに含まれていました。すっきりとしていながらジワリと旨味を感じる美味しいコーヒーでした。

後でわかりましたが、コーヒーはガルテンビコーヒー(外部リンク)を使用しています。堺市東区にあるお店のコーヒーを使用しています。輸入業者に頼らず、エチオピアのコーヒー生産地で直接豆を買い付け、エチオピア・バンナ族の成人の儀式で成功すると貰える名前「ガルデンビ」を冠したコーヒー豆を使用してます。そんなこだわりがコーヒーの旨さを象徴している気がしました。

さて、まめがくのぱん(パン)についてのこだわりが書かれています。豆乳をたっぷり含ませたもちもちパンで、可能な限り有機なものを使っているそうです。
- 自家製オーガニックレーズン酵母液
- 国産小麦
- 北海道全粒粉石臼挽き、国産大豆の豆乳
- 種子島粗製糖(粗糖)
- 菜種油(坂本製油低温圧搾菜種油 しらしめ油)
なお、パン酵母は発酵を助けてもらうため微量使用しているとのこと。説明を見ているだけでこだわりぶりがわかります。

こういう風に、こだわりぬいたものを使用し続けているまめがくさん。販売コーナーをみるとクッキーやドライフルーツを販売しています。そして下の段を見ると北海道の黒豆茶、有機のシナモンココナッツシュガー、米と麹と塩のみを原料とした調味料「味の母」、有機純米酢、無農薬米と海塩で作った「みやこの料理酒」、農薬や肥料を使わない三年番茶など、こだわりの調味料も販売していました。
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さて、冒頭に少し紹介しましたが、こちらmonzenさんの一角に雑貨スペースがあります。こちらは暮らしの雑貨店Soketさんです。

まめがくさんとSoketさんの接点ですが、まめがくさんのinstagramによれば、高校の時からの親友で、2022年10月にまめがくさんの初めて出店した場所が、Soketさんの石仏のお店だったのです。

そのような経緯から、Soketさんは石仏のお店とmonzenでの出店、加えてイベントへの出店という3足の草鞋を履く体制になっています。いつ、どこでSoketさんが出店しているかについては、あらかじめSoketさんのinstagramで確認しましょう。
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Soketさんは泉北出身。ご両親が河内長野に住んでいて、後に介護で移住したとのこと。元々Soketさんのお母さんは「モノ」が好きだったことで、「モノ」を扱う仕事に就きたいと考え、百貨店の雑貨フロアで働いていたそうです。
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転機が訪れたのは16年程前のこと。きっかけは大阪南部にこだわりのものを販売するお店がないことでした。そこで独立開業をすることになったのですが、河内長野市石仏を選んだのは、元々ご両親が住んでいるのが河内長野で、雰囲気があったことが理由でした。

Soketさんのこだわりとして、商品の仕入れは業者任せにするのではなく、作家さんに会いに行って、自らの目利きで選んだものだけを陳列しています。そして日本製を中心にそろえているそうです。

(見てて飽きず思わず欲しくなったり誰かにあげたくなったりするアイテムが揃っています)
こだわりの食事やスィーツを楽しんでからこだわりの雑貨を見て、気になるものがあれば購入できる。ふたつの楽しみが同じmonzenさんでできるわけですね。
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monzenさんの5月の営業日がこちらです。5月11日にWash+さんの古道具の販売(外部リンク)があります。また5月25日に叶弁当さんの精進のり巻き寿司の販売(外部リンク)を行うとのこと。
なお、5月10日、11日、25日はSoketさんの雑貨販売がお休みとなります。注意してください。

ということで、「体に優しい軽食が楽しめ」「こだわりの雑貨を販売している」新しいmonzenさんを紹介しました。すぐそばに天野山金剛寺という強力な磁石がありますが、前の運営者同様に、新しい運営者もとても強い磁石を持っていると思いました。強い磁石同士の相乗効果で、仏事や祭礼、国宝特別公開以外の時でも天野山に来る人が増えてくるような気がしました。
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天野山金剛寺monzen.(まめがく、Soket)
住所:大阪府河内長野市天野町973
アクセス:南海・近鉄河内長野駅からバス 門前バス停下車徒歩3分
instagram(公式)
instagram(まめがく)
instagram(Socket)
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この記事を書いた人
奥河内から情報発信
大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような唯一無二の文章執筆、情報を発信しています。
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