
河内長野市のLINEで高向にいた馬が8月27日の夜から28日の朝にかけて逃げ出したという通報がありました。馬がいきなり町中に現れたらそれはびっくりします。と思っていたら、下記のように29日の9時に無事に発見されたというLINE情報が流れました。とりあえず大きな問題なく解決したということで一安心。
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河内長野市高向にある引退馬の養老牧場に関連するふるさと納税の返礼品です。
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さて、この時に高向の飛び地にある引退馬の森ホースレストの近くを歩いて紹介した記事を思い出しました。ただ吹雪いている2月の記事なので季節的にどうかと思いましたが、寧ろ残暑厳しい今こそ紹介して少しでも涼になればということで以下にアーカイブ記事として紹介しましょう。
※アーカイブ記事なので情報は掲載当時(2025年2月7日)のものです
今週はとにかく寒いですね。河内長野も夜は氷点下になる寒さで、一昨日は昼間なのに雪が結構降るなど、雪国のようになっていました。

そんな中、河内長野でまだ歩いていない道を歩いてみることにしました。別に雪が降ったから歩いたのではなく、歩く予定にしていた日に雪が降ってしまったのです。画像は三日市町駅から歩いて高架を抜けようとしたところ、高架を抜けると加賀田になります。
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歩いた道は南花台のすぐ南側にある道です。南花台は住宅地として造成されましたが、その前にゴルフ場があり、さらにその前は山だったわけですが、その時代から加賀田の北側の加塩から日野につながっている道があることが古地図で確認できました。今回はその道を歩くことになります。

このあたり、地形が主な理由とは言え、谷間にある古くからの集落同士をつなぐように、住宅地を造成していったことは凄いなと思います。つまり市政70周年のキャッチフレーズの「つながる河内長野」は、実際に50年くらい前からあったことになります。加賀田は南花台・大矢船・青葉台の間の谷間にありますが、住宅地のおかげで南花台を経て高向、北青葉台を通じて、石仏と直接つながったことになります。

やがて加塩のバス停が見えてきました。加塩はすぐ北側に小塩(おしお)町があるので、塩つながりですが、調べても明確には名前の由来が出てきません。以前、小塩(鹽=塩の旧字)の由来を調べた時に、加賀田川の西側に塩の坂(鹽の坂)と呼ばれる鉄・塩分の多い冷泉が湧いていたということがわかったので、このあたりも加賀田川の西側になるので同じようだったとも考えられます。また小塩町は旧三日市村で、バス停の名前の加塩は旧加賀田村になるので、加賀田にある鹽(塩)という意味かもしれません。
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バス停を越えた次の道を右に曲がります。まっすぐ行くと加賀田神社や加賀田小学校方面に行けます。

ここで雪が降りだしてきました。訪問した日(一昨日)は失敗だったかもしれません。と言っても、本当の雪国ではないのでそこまで積もるとは考えられないとの判断で、そのまま続行しました。

上り坂です。道路の車線は無く、その形から昔ながらの道というのがわかります。
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河内長野の特産品や名産品といえばコレ
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はっきりと画像に映るほどの雪が降っています。寒いことはあらかじめ知っていたので防寒だけはばっちりです。そして歩いているので寒さはそれほどではありません。
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坂を上がっていくと反対側に山が見えます。その辺りには大矢船北町があると考えられます。しかし、見た目は山、その手前に森しか見えないので、住宅地があるとはとても想像できませんね。

ただ、正面の坂の上も丘になっていますが、そこには住宅地が見えます。南花台かなと思ったのですが、帰ってから地図を見ると南花台ではなく、すぐそばで高台に分かれる道があり、2・30軒ほどの小さな住宅地があることがわかりました。

画像だけだと、河内長野南花台すぐそばという風には見えませんね。河内長野の住宅地は下側から見えにくいところが多く、地図とのギャップにいつも驚きます。

カラオケスタジオが見えてきましたが、このあたりはすでに加賀田の外に出ています。ではどこになるかですが、それは意外な場所でした。
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それは、高向です。高向と言えばくろまろの郷の周辺という印象がありますが、南花台も山のころは高向(南側の一部は日野)だったことがわかります。そして南花台という別の住所になったので、破片のような飛び地になったのですね。

というわけで飛び地の高向を歩いていきます。冬場でも枯れない針葉樹林の森が見えてきました。

引退馬の森ホースレストです。馬の老人ホームのような施設ですね。ただ公式ページ(外部リンク)によると原則として一般来場者の見学はできないそうです。
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あくまで老いた馬が静かに老後を過ごす場所なので、そういう配慮がとられているとのこと。しかし、そのような場所が河内長野にあるというのを知ると、やはり環境の良い場所なんだと改めて思いました。

気が付いたら雪が止んでいました。

そして晴れ間が出てきました。次に見える建物も個性的です。

日本風の家屋を意識した建物ですね。これは何でしょう?
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まだ暑いけど、冬は必ず来るから防寒や歩きやすい服装の準備を
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河内長野市衛生処理場とのこと。汚泥などを処理する施設のようです。

衛生処理場から少し歩くと交差点があり、日野と南花台を結ぶ道です。またその隣は南花台への入口です。というわけで、加賀田から日野につながっていた昔からある道、現在の南花台の南側を歩きました。途中は高向の飛び地となっていますが、大矢船北町方面には山や森が見えて簡単なウォーキングに最適です。

加賀田から南花台への道
住所:大阪府河内長野市加賀田・高向
アクセス:南海三日市駅から徒歩20分程度
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この記事を書いた人
奥河内から情報発信
大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような唯一無二の文章執筆、情報を発信しています。
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