【河内長野市】蝋梅の里。流谷の蝋梅がちょうど見頃!南海天見駅から片道小一時間のハイキングは平日昼間も人気です(2025年2月3日アーカイブ) 

河内長野のおでかけ・散歩記事

※アーカイブ記事なので情報は掲載当時のものです
2026年1月25日の時点で満開という情報が伝わっています。すぐ下の画像は2026年1月撮影

年が明けたと思ったらもう2月になり、今日は節分です。と同時に立春でもあり、暦の上では早くも春を迎えました。ちなみにこの時期は、河内長野の山奥、流谷でロウバイ(蝋梅)が見頃です。



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例年よりも遅いとされた今年のロウバイですが、先週から本格的に咲き始めたとの情報を得ました。というわけで先週の後半に天見駅に降り立ち、流谷を目指しました。ちなみに蝋梅の里には駐車場がなく、道も狭いので公共交通をおすすめします。

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ロウバイが咲いていますが、これは流谷ではなく天見駅のすぐ近くです。



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そして天見の冬は南天を忘れてはいけません。奥河内屈指の名旅館・南天苑の屋号にも使われた南天の赤い実は美しいですね。

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流谷の途中に実がなっていますが、すでにピークは過ぎたようです。

今回は南天ではなく、ロウバイがメインです。天見駅から片道1時間弱ほどの上りを歩いていくと、流谷の集落、蝋梅の里の入口に到着しました。ただ昨年までと違い訪問時が1月末と遅かったこともあったのかもしれませんが、平日にもかかわらずロウバイを見に来ている人が多い印象で、行く途中で帰りの10組近くとすれ違いました。



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蝋梅の里に入ると、次々とロウバイの木が並んでいます。ロウバイの甘い香りが鼻をくすぐります。

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ロウバイを拡大しました。中国原産で江戸時代初期に日本へ渡来したとされるロウバイは、ロウバイ科ロウバイ属の花であり、バラ科に属する梅の仲間ではありません。

本当に咲きそろっています。例年1月の半ばくらいに行くことが多くて、咲きそろうまで少し早いことが多いだけに、今年はちょうどよい時に来られたようです。



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花はほとんどが開いており、ほぼ満開に近い状況です。

といいつつも、まだつぼみも多く、今しばらくは楽しめそうです。

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撮影する人たちを後から撮影してみました。

蝋梅の里でも最もロウバイが咲き乱れている場所です。平日なのに本当に撮影する人も多いですね。



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さて、ロウバイの蝋(ロウ)には諸説あり、その中に半透明で艶(つや)のある花びらが蝋細工のようだからとありますが、こうやって近くで見ると本当に蝋でできているのではと錯覚します。

別の説としては陰暦(旧暦)の12月にあたる朧月(ろうげつ)に開花するためとするものがあります。先日春節を迎えたのでその前は確かに朧月です。ただそれだったら蝋梅ではなく、臘梅という字を使いそうな気もしますね。

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梅の仲間でもないのに、梅(バイ)の漢字がつくのは、寒梅の咲く時期と重なり、さらに花の香りが強く、花柄(かへい:茎や花軸から枝分れ部分から花までの間)が短く、まるで花が枝にまとまっている点が梅に似ているからという指摘があります。そして眺めていると、ロウバイの枝も梅の枝に似ている気がするのです。



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でも、現場に来て美しい花を眺めていると、そんなことがどうでも良くなる気がするから不思議です。

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奥の方にまで足を運びましょう。少し離れたところから見ると粒のように見えて、黄色いシャワーの様です。

奥のロウバイです。

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撮影している人が多くいた場所は通路沿いにロウバイの木が連なっていましたが、奥は、一面にロウバイの木があるため、最もロウバイに近づけて撮影できました。



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奥から先ほどのロウバイの木々がみえます。その背後に山が連なる奥河内の奥で、今年も美しい花を愛でることができました。

旅行者向けと思われますが、ロウバイの里などの英語ツアーも行われています。

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また、2月15日に河内長野とその周辺に住んでいる方を対象にした観光ボランティアガイドのツアーでも流谷の蝋梅の里に行きます。保険代など300円が必要ですが、十三仏など他のスポットも回りますし、ガイドさんの詳しい解説がつきます。2月6日と7日に申し込みを受け付けるそうなので、ロウバイを見る際に利用してみるという方法もあります。

蝋梅の里

住所:大阪府河内長野市流谷234
アクセス:南海天見駅から徒歩40分



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この記事を書いた人

奥河内から情報発信
大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような唯一無二の文章執筆、情報を発信しています。

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