奥河内とその周辺地域の歴史記事

河内長野の歴史

【河内長野市】驚きの技の数々!11月1~3日国宝特別公開がある天野山金剛寺で檜皮葺と茅葺技術を知る

1週間前、先週の土曜日のことですが、すばるホールで南河内地域の歴史上のヒーロー、楠木正成をテーマにした宅建協会の無料講演会がありました。この講演会では、「楠公さんを大河ドラマに」をコンセプトにしています。天野山金剛寺善本叢刊 第二期 第三巻...
大阪狭山と南河内郡の歴史

【南河内郡千早赤阪村】これが本物の村祭り!中津原の村衆が中津神社に地車と獅子舞、相撲を奉納

千早赤阪村は、「大阪唯一の村」というのがブランドのようになっていて、最近若い人が多く移住しているように感じます。そんな若者が集まる場所といえば、筆頭はなんといっても道の駅ちはやあかさかです。手作り感溢れる道の駅は可愛らしい道の駅として人気が...
大阪狭山と南河内郡の歴史

【南河内郡千早赤阪村】三つの自治体から地車がそろい踏み!南河内最大級、建水分神社御旅所の宮入

河内長野と狭山の秋祭りは終わりましたが、まだ富田林の一部や南河内郡の秋祭りはこれからで、この週末に行われます。(美具久留御魂神社の公式ーページに当日のスケジュールが紹介されています)例えば、喜志にある下水分こと美具久留御魂神社(みぐくるみた...
河内長野の歴史

【河内長野市】五穀豊穣をお祝い!2025秋祭り総まとめ。昼夜の地車、提灯行列に馬かけ、タイマツタテ

10月の前半、特にスポーツの日くらいまでの間、河内長野では地車をはじめ様々な秋祭りが行われます。スポーツの日の午前中、河内長野全体の秋祭りが前日に終わったのを確認するかのように、多くの田んぼで稲刈りが始まっていました。河内長野には田園地帯が...
富田林の歴史

【富田林市】10月19日日曜日に美具久留御魂神社境内で昔ながらの本格俄(にわか)が奉納されます(オリジナル)

喜志の宮こと美具久留御魂神社(みぐくるみたまじんじゃ)境内にて、今年も秋祭りで大型地車が宮入した後に、昔ながらの河内俄(にわか:仁輪加)奉納が行われます。俄を演じられるのは主に富田林市内の大型の地車(俄地車)で、地車の前方が小さな舞台になっ...
河内長野の歴史

【河内長野市】あの味園ユニバースでも披露された伊勢大神楽総舞。今年も小山田の住吉神社で17日に開催

小山田の住吉神社の秋祭りといえば、スポーツの日に行われる馬かけ神事が有名ですが、その1週間以内にもうひとつのお祭りが毎年行われています。それが伊勢大神楽総舞です。「PR」「PR」伊勢神宮のある三重県桑名市大字太夫にある増田神社が本拠地です。...
大阪狭山と南河内郡の歴史

【大阪狭山市】さやか通りに地車囃子が鳴り響く!狭山神社からさやか公園まで、地車行列についていきました

連日河内長野の秋祭りの記事を紹介しましたが、いよいよこの土日に秋祭りの本番に突入しました。しかし、大阪狭山市でもこの土日は秋祭りで、他の南河内地域同様に地車の曳行が行われています。SNSを見ると、大阪狭山市の地車の青年団のSNSで祭り当日の...
富田林の歴史

【富田林市】2週連続でだんじりが楽しめるのはなぜ?第2週と第3週地区に分かれている理由を探ってみた(2022年10月9日アーカイブ記事)

※アーカイブ記事なので情報は掲載当時のものです今年は富田林市内でも3年ぶりにだんじりが行われるということで、大いに盛り上がっていますね。昨日と今日は河内長野市全域と富田林市の一部の地域がだんじり祭りが行われています。「PR」「PR」河内長野...
河内長野の歴史

【河内長野市】まるで巨大な海苔巻き!長野神社で恒例の火祭り「タイマツタテ」大松明作りはこうする

毎年10月になると河内長野では他の地域にはない独自の秋祭りや神事が各地で行われ、今年もいくつか紹介してきました。その多くは河内長野駅からバスなどで移動しなければいけません。しかし、河内長野駅から徒歩すぐの所にある長野神社でも河内長野市指定文...
河内長野の歴史

【河内長野市】万博で大好評の奥河内音絵巻に登場!日野獅子舞鑑賞お勧めは神輿地車も出る11日高向神社

河内長野には独自のお祭りや神事が数多くありますが、その中でも人気が高い印象を持つのが日野地区に伝わる日野獅子舞(日野地区獅子舞)です。数百年の歴史があるとされ、仏教の「六斎日」に由来する念仏踊り「六斎念仏(ろくさいねんぶつ)」との関係が指摘...
河内長野の歴史

【河内長野市】今年もスポーツの日に裸馬と走る!神功皇后創建伝承のある住吉神社で馬かけ神事

スポーツの日はかつて体育の日と呼ばれ、全国的に運動会や体育祭が盛んな時期ですね。当然その中には、「駆けっこ」つまりや短距離走や長距離走など、走るスポーツも含まれています。しかし河内長野では、この日馬と一緒に走る神事が行われます。それも鞍がつ...
大阪狭山と南河内郡の歴史

【南河内郡千早赤阪村】10月25日開催の楠公無料講演会を前に、正成を祀る水分神社摂社南木神社をご紹介

千早赤阪村を中心とする南河内地域は、中世南北朝時代ゆかりのものが今も数多く残っていますね。さらに戦前は、大楠公こと楠木正成が天皇に忠誠をつくした忠臣ということで大いに称えられ、「楠公信仰」というべき状況でした。そのため楠妣庵(なんぴあん)観...
河内長野の歴史

【河内長野市】江戸時代の河内長野で短期間存在した大名ゆかりの西代神楽。今年は10月10日に。

江戸時代は江戸幕府と大名の藩が存在し、加賀藩や薩摩藩など戦国大名の末裔がそのまま領国を支配する場合があります。その一方南河内地域では大坂や京都に近いこともあるのか、どちらかといえば小さな大名や大名の飛び地、旗本、幕府の領地など村ごとに治める...
河内長野の歴史

【河内長野市】村祭りの名残?天見駅近くなので見学可能。10月4日蟹井神社で行われる提灯祭りと湯立神事

連日河内長野をうろつきながらいろいろな話題を探しているのですが、それでも知らないことがまだまだあります。たとえば、先週の週末に河内長野駅前の長野商店街にある「かわちらぼ」さんで摩訶不思議なイベントに参加する機会がありました。ちなみにかわちら...
河内長野の歴史

【河内長野市】待ってました!いよいよ河内長野の秋祭りモードスタート。9月28日日曜は地車試験曳でした

待ってました!いよいよ河内長野の秋祭りモードが、昨日28日日曜日にスタートしました。秋祭りといっても、実際に行われたのは地車の試験曳きなので、厳密にいえばお祭りは2週間後ですが、例年通りすでに祭り本番と変わらない盛り上がりが見られました。9...
大阪や堺の歴史

【大阪市都島区】こんなところに?ターミナルと庶民的な歓楽街の狭間。京橋駅前、京街道及び大和街道道標(オリジナル)

大阪市内の情報を提供しているサイトの多くは、お店情報がほとんどです。確かにあまりにも多くお店があるので、それは正解でしょう。しかし、もちろん気になる店にも行きますが、私はあまり知られていない歴史スポットを中心に紹介していければ思います。そん...
河内長野の歴史

【河内長野市】秋祭の足音が聞こえる!河内長野各地でどんな伝統行事があるのか貴重な記録動画を見てみよう

暑さ寒さも彼岸までといいますが、昼間は相変わらず暑さが残るものの、空は秋らしさを感じるようになりました。同時に秋の虫も鳴き始めています。そして朝夕は少しずつ過ごしやすくなっているような気がします。一部の田んぼではすでに稲刈りが終わっています...
大阪や堺の歴史

【堺市堺区】夜の旧堺港を堺駅まで散歩。呂宋助左衛門像や橋上ポルト之助など港町堺らしい像があります(オリジナル)

住んでいる地域が南河内地域のためか、堺といえばどうしても堺東駅に立ち寄ることが多くなります。とはいえ、堺といえば主に戦国時代に自由貿易港として栄えた歴史があることから、堺港が最近とても気になっています。堺港全体を地図で表すと、このような感じ...
河内長野の歴史

【河内長野市】万博の奥河内音絵巻のテーマとなった国宝屏風。所有の名刹、天野山金剛寺の横で発掘調査が

河内長野市が主催した万博の催し「奥河内音絵巻2025 日月山水タイムマシーン」は実際に見た人はもちろん、ネット上の口コミでもとても好評で大成功となりました。そして万博会場で押すことができた音絵巻を記念するスタンプは、現在、河内長野駅前のモッ...
大阪狭山と南河内郡の歴史

【大阪狭山市】南北朝時代は北朝側の拠点跡?狭山神社境内にあったとされる河内半田城の名残「シロノサカ」

南海金剛駅の東側から駅を見ると、狭山神社のあたりが小高い山のように見えます。そして調べてみると、中世の頃には狭山神社の境内に河内半田城があった可能性があることがわかりました。(金剛駅側から見た狭山神社の境内。近くに半田城があったと伝わる)具...