【御所市】新しく再建!老朽化のため撤去されていた金剛山葛木神社一の鳥居がほぼ完成していました

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金剛山の山頂周辺には、大阪府千早赤阪村側に自然を楽しめる「ちはや園地」が整備されています。一方、奈良県御所市側には古くから信仰を集める転法輪寺や、金剛山最高峰の地点に鎮座する葛木神社があり、自然と信仰が共存する空間となっています。

そして、ちはや園地側から金剛山の山頂へ向かう登山道の途中にあった葛木神社の一の鳥居について、2026年夏ごろに老朽化のため撤去されたとの情報がありました。

しかし、2026年9月に入り、一の鳥居が再建されており、まもなく工事が完了ような雰囲気であるとの情報を得ました。そこで昨日、ちはや園地を訪れた際に、実際に現地へ足を運び、その様子を確認してきました。

2026年9月19日時点の様子です。現地にはまだ足場が設置されていましたが、木製の鳥居はほぼ完成しており、新たな葛木神社一の鳥居が姿を現していました。

場所はダイヤモンドトレール(ダイトレ)との分岐点のすぐ近くです。

こちらは以前建っていた一の鳥居です。石造の鳥居とは異なり木造で、長年の風雨にさらされたことで苔が生え、歴史や風格を感じさせる姿となっていました。

一方で、木造の鳥居は経年劣化が避けられません。老朽化が進行したまま放置すると、部材の破損や倒壊につながり、登山客や参拝客に危険が及ぶおそれもあります。そのため、安全性を確保しながら信仰の場を次世代へ受け継いでいくためにも、解体・再建は重要な取り組みといえるでしょう。

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改めて、一の鳥居をじっくりと眺めることにしました。

下から見上げました。足場があります。

見た目にはほぼ完成した状態となっていましたが、9月19日時点では足場が設置されたままでした。工事の詳細は確認できませんでしたが、今後も何らかの作業や点検が予定されているのかもしれません。

いずれにせよ、ここは「一の鳥居跡」ではなく、現在も新たな一の鳥居が立つ場所となりました。鳥居が再建されたことで、この先が神域であり、葛木神社やその先にある転法輪寺へと向かうための入口としての役割を、改めて感じることができました。

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この記事を書いた人

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大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような唯一無二の文章執筆、情報を発信しています。

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