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夏のイベントと言えば一般的に花火や盆踊り大会ではないでしょうか?
しかし、河内長野では今年の7月26日に河内長野 SUMMER FESTIVAL(サマーフェスティバル)が行われました。これは公益社団法人日本青年会議所 近畿地区 大阪ブロック協議会が主催(主管:河内長野青年会議所、後援:河内長野市)した今年だけのイベントです。
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(南花台西端米穀店の野村さん。2024年撮影)
実は2024年に、当時青年会議所の会員でこの年に引退することが決まっていた西端米穀店の野村さんが、2026年にとても大きなイベントが予定されていると話していました。それこそが、河内長野SUMMER FESTIVALだったのです。
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イベントが行われた背景は、大阪府内各地の青年会議所が集う「大阪ブロック大会」が河内長野市で初めて開催されることになり、大会の開催に合わせて、地域を巻き込んだ一大事業として本フェスティバルが企画・実施されたとのこと。
当日のイベント内容は、LEDランタン 、大阪27地域チャレンジブース & キッチンカー、ステージショー、環境・次世代体験コーナーなどが行われました。
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メイン会場では青年会議所のブースが並ぶ

特にLEDランタンは長野中学校の校庭にて、願いや希望を込めた約800個のLEDランタンを夜空へ一斉に浮かべる幻想的なフィナーレ企画です。ということで、とても気になった私は事前にLEDランタンの参加を申し込み、当日を迎えました。
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メインの会場はノバティながのの平面駐車場です。事前に予約をしておいたLEDランタンの整理券を最初に受け取ります。

こちらです。17時までにこれを受け取らないと行けないということだったのですが、一年でも最も暑い時期だったので、17時前に引き取りました。
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さて、主催団体である青年会議所について簡単におさらいすると、「明るい豊かな社会」の実現を掲げ、20歳から40歳までの若い経済人らが集まる奉仕団体です。
通称「JC」と呼ばれます。地域社会への貢献事業、リーダーシップや能力開発の研修、会員同士の交流・人脈作りなどを通じて、次世代のリーダー育成やまちづくりに取り組んでいる団体です。
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そのため各地の青年会議所のブースが並んでいます。大阪の各地から青年会議所の関係者が一堂に集まったイベントなわけですね。

中には勾玉づくり体験(東大阪青年会議所)というコーナーもありました。
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南海電車の線路沿いにあるので、電車に乗っている人も「何をやっているのだろう」と思われたかもしれませんね。

ステージで順番にショーがあるのでショーの衣装姿の人達も多くいました。
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もちろん青年会議所以外のブースもあります。
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こちらは河内長野のブースです。ワークワクワク河内長野の幟が見えます。

ステージも盛り上がっていますね。

テーブルと椅子が並んでいるテントが結構広くとられていて、休憩にもばっちりです。
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キッチンカーも来ていました。こちらのコーヒーのキッチンカーも個性的。もう「動く飲食店」のほうが合っているのかもです。
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他にもいろいろ並んでいました。

ということで焼きそばを買いました。麺しかないように見えますが、中に具が隠れていました。

焼きそばを食べながらステージを眺めていました。
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ステージでは別の催しが始まっていました。

後ろ姿なので確証はありませんが、どうやら市の要人の方々(西野市長、小川教育長)も駆けつけていたようです。

ブースの数が多いのですべてのブースは紹介できませんが、とても賑わっていたようです。ただやはり昼間よりも夕方からになってからのほうが人出が多かったようです。
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なおこちらは、夕方で終わりかけていたので陸橋からの撮影となりましたが、ここでは環境・次世代体験コーナーということで、電動バイクの試乗体験や、脱炭素レストラン・エコマルシェなど、カーボンニュートラルをテーマにした体験展示が展開されました。
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中村池公園で河内長野ウェルカムマルシェ

中村池公園では、青年会議所のイベントとは直接関係がないのですが、「ウェルカム」ということで大阪ブロック大会開催記念 地域おもてなしイベントとして行われました。

中村池公園は、河内長野駅前の会場と、長野中学校のランタン会場との中間地点にあるのですが、まだこの時間は人がまばらでした。

18時にメイン会場が閉まり、20時のランタン打ち上げまでの時間帯に立ち寄る人がという雰囲気です。
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目玉として自衛隊車両が来ていました。信太山自衛隊協力会南河内支部の協力による自衛隊車両 展示&撮影会が行われます。
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しかし、私が目指したのはこちら、クラフトビールの万里春さんでした。

暑い時にはビールですね。クラフトビールですけれど。

というわけでランタンの時間までのんびり過ごしました。
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「未来への灯火」長野中学校で行われたLEDランタン

LEDランタンの打ち上げ会場である長野中学校です。
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すでに会場には人が集まっていますね。

ランタンはもっと小さな提灯みたいだと想像していましたが、思ったより大きいですね。

中学校の中に入りました。

ここで整理券とランタンを引き換えます。
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こちらです。白いランタンの中には浮揚用のガスが入っていて空気中に浮かびます。
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さっそく皆さんが、願いや希望をランタンに書き込んでいきます。

少し早い時間に行って正解だったようです。もう少し遅いともっと多くの人が集まり、ペンの争奪戦になっていたかもしれません。

こればかりは人によって願い事や希望が違いますので、いろいろあって楽しいです。

会場には地元の代議士(前河内長野市長の島田智明氏)も参加されていました。ランタンには『次の内閣でも役職を拝命できますように』と今後の活躍と抱負を込めた願い事を記されていました。
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ちなみに私はこのように書きました。
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文章ばかりでは飽きたのでイラストまで描いてしまいました。

ちなみに、すぐにでも飛んでい舞いそうなランタンですが、傘の柄のようなおもりがあり、これが付いていると浮揚しないようになっているので、安心して時間まで待てます。

ところが、おもりの部分を外してしまう人がいました。そうなると画像のようにランタンは一気に浮揚しはるか上空に飛んでいきます。

調べたところ、気象条件によっては高度数百メートルから1,000メートル程度まで上昇し、風に流されて数キロメートル以上離れた場所まで飛散する可能性があるとのことです。
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LEDランタンのLEDは下の部分についていました。
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後は打ち上げの時間まで待機です。

すっかり空が赤く染まってきました。
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早くも糸を緩めて上昇させている人がいます。

そして日が落ちるとともに、白いランタンに色が付き始めました。下のLEDの光が映し出されているわけです。

暗くなると、元から色がついているランタンのようになりました。

背中に大きな蝶(または妖精)の羽を背負った子どもを発見しました。ぴかぴかとカラフルに光っていて、空に浮かぶランタンとは一味違う存在感を放っていました。
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まもなくセレモニーと打ち上げが始まるということで中央に向かいます。

セレモニーとしてのあいさつがあった後にカウントダウンがあってから一斉に打ち上げます。
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その様子を動画に撮影しました。
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約800ランタンが夜空に浮かび上がりました。花火とは違った美しさ!そしてひとりひとりの願いや希望を込められた未来への思いが、河内長野の夜空を幻想的な姿に変えていきました。
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ちなみに私も挙げてみましたが、糸が切れたら嫌なのであまり高くまではあげませんでした。

本当はダメなのに糸を切ってしまった人がいたようです。

見た目はドローンショーのようにはみえますが、ダメなことだったので残念ですね。
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最後はランタンを持って帰ってくださいということなので、そのまま持ち帰りました。
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というわけで日本青年会議所 近畿地区 大阪ブロック協議会が主催した河内長野SUMMER FESTIVALの様子を紹介しました。盆踊りや花火と違う、夏の夜のイベントを今年は味わうことができました。
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この記事を書いた人
奥河内から情報発信
大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような唯一無二の文章執筆、情報を発信しています。
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