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5年前に河内長野に引っ越しして驚いたことのひとつに、地元産の果物がたくさんあるということでした。
小山田の桃をはじめぶどうや梨、柿などのフルーツが特産品の地域なのに、引っ越し前の私があまり知らなかったのは、地元で消費して終わるから。自分たちで食べるのに加え、贈答品として遠方の親族や知人、友人に贈るための購入もあるからです。
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改めて果樹園に適した場所を確認すると、水はけ(排水性)と日当たりが良いことだそうです。春の遅霜や台風の被害が少ない傾斜地や台地とされ、それが河内長野の小山田や天野などの地形に一致しているとのこと。
河内長野市は、全国の果樹園の適地条件である「中山間地」や丘陵地帯を有しているために、水はけの良い扇状地的な地形が広がっています。
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昨年は6月の時点で真夏だったのでとても散策ができなかったのですが、今年は梅雨空の日も多く晴れた日も昨年ほど暑くないことで、梅雨の晴れ間は散策に適した気候です。
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ということで、先日近くに別件の予定がありましたので、東峯バス停から南へ、果樹園畑が広がる中を歩いてみることにしました。

東峯バス停のすぐ近くにあるのは中谷農園さんで、今は直売所が開いています。道路の反対側にはまつうらファ-ムさんがあります。
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ただ訪問したのが午後でもう売り切れていたようです。何も残っていなかったです。本気で買おうとしたら午前中に行くべきかもしれません。
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バス停と中谷農園さんの前は十字路になっています。画像の手前中央に黄色い線が入っている道はバス道で、そのまま行くと緑ケ丘サニータウン方面に行きます。そして今回は画像の左から上の方に向かっている細い道沿いに歩いてみました。
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さて、細い道に入ると果樹園が広がっています。小山田の桃が有名ですが、梨など他の果樹園も広がっていました。

高いネットで木が守られている中、道なりに歩いていきます。
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あまり車が通らないのと、坂がほとんどない道なので歩きやすいです。
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途中果樹園が途切れたと思ったら、ため池がありした。

果樹園がずっと続いているわけではありません。緑に覆われた中を歩きます。同じ風景ばかりではなく、単調にならないのが良いですね。

実がなっています。柿の実でしょうか?
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また空が開けたと思ったら、果樹園が見えてきました。
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電波塔や山が見える中を歩きます。

という感じで勝手に「フルーツロード」と名付けた果樹園の道を歩きました。10分程度の簡単な散歩道。この先には西中学校や天野小学校、さらに直進すると広野バス停に出られます。
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今回は赤い線のルートを歩きました。
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余談ですが、季節の果物の旬のカレンダーを簡単に表にしました。今は桃といよいよぶどうが始まり、やがて梨、いちじく、柿と続いていきます。
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小山田の果樹園の道
住所:大阪府河内長野市小山田町、下里町
アクセス:東峯バス停、広野バス停から徒歩
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この記事を書いた人
奥河内から情報発信
大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような唯一無二の文章執筆、情報を発信しています。
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