【河内長野市】800年の伝統行事!天野山金剛寺の正御影供大法要が、今年も4月21日に行われます

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天野山金剛寺で、春の国宝特別公開(前期:4月17、18日)(後期:5月3日~5日)の間、毎年4月21日に行われているのが正御影供大法要(しょうみえくだいほうよう)です。



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毎年4月21日と日程が決まっている行事です。これは空海(弘法大師)の命日を偲び、その徳を称える真言宗の最大級の法要として行われています。

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1年前、昨年の4月21日に天野山金剛寺でその様子を取材しました。今年も同じような感じで行われると想像されますので、参考までにその様子をご覧ください。昨年は境内の八重桜がきれいに咲いていました。

12時少し前に天野山金剛寺に到着しました。すでに法要が始まる準備が終わっていて時間になるのを待っている状態です。



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こちらは800年続く伝統行事、百味飲食(ひゃくみおんじき)です。これは仏教において百種類以上の多くの美味な飲食物のことで、最高級のお供え物です。今回は空海へ感謝と敬意を表して100種類もの供物を用意しています。

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真言宗の総本山高野山でも一時期、途切れていたという伝統は、天野山金剛寺で800年間続けて受け継がれてきました。

百味飲食は正御影供の始まる前に、地域の人たちの手で作られています。昨年は現場を取材させていただきました。

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その一部を動画で撮影しました。



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御詠歌の人たちが待機しています。昨年は天気がとても良かったです。

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修験者と僧、稚児さんらが入場しました。左手前でかがんでいる人たちが何をしているかというと、、、。

入場時に巻かれるこちらの散華(さんげ)をみんなが拾い集めているのです。

黒い装束を着た人たちは百味飲食を御影堂(みえどう)まで運ぶ人たちです。御影堂をおさらいすると真言宗の開祖・空海(弘法大師)の像(御影)を祀っているお堂のことで、その寺院で最も重要かつ格式高い場所です。

修験者以外の人たちは金堂内に入りました。

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金堂内での儀式が終わり、先に稚児さんたちが出てきました。



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いよいよ黒装束の皆さんの出番です。

金堂内での儀式の最中に御影堂へ供物を運んでいきます

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定められた順番に御影堂に運ばれます。

階段を上がり、

最も高い場所にある御影堂へ運ばれていくのがわかります。

以前はもっと多くの人が手渡していたそうです。



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しかし、日付が決まっているため平日のことが多く、少ない人数で行われているためひとりひとりの移動が長くなっているそうです。

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まもなく僧の方々が金堂から出て、

御影堂に向かいました。そして御影堂での儀式が終わるとそのまま、境内を出て儀式が終了です。そのあと16時から餅撒きが行われます。

一連の儀式を動画にしました。

別の予定があるため16時からの餅撒きには参加できませんでしたが、くじ引きには挑戦してティッシュなどを頂きました。境内の枝垂桜はすっかり花が散り、緑の葉に覆われていました。なお当日は観覧が自由です。お時間のある方は800年の伝統行事をご覧になられてはいかがでしょう。

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天野山金剛寺

住所:大阪府河内長野市天野町996
アクセス:南海・近鉄河内長野駅からバス 天野山バス停下車徒歩1分



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この記事を書いた人

奥河内から情報発信
大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような唯一無二の文章執筆、情報を発信しています。

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