河内長野市では、市の財源確保や施設利用者のサービス向上などを目的に、市有施設のネーミングライツパートナーを募集しています。募集期間は2026年10月1日から11月30日まで。公民館や武道館、ふるさと歴史学習館、駐輪場、歩道橋、奥河内ビジターセンターなど、多数の施設が対象です。
一例ですが「東尾メック寺ケ池公園」や「老寿やすらぎ千代田公民館」もネーミングライツでつけられた愛称で既に使用されています。
ネーミングライツとは

ネーミングライツ(命名権)とは、施設に企業名や商品名を「愛称」として付けることができる権利です。企業が自治体などに命名権の費用(ネーミングライツ料)を支払い、一定期間その名称を広く使ってもらう仕組みです。
正式名称そのものを変更するわけではなく、あくまで「愛称」を付けるだけなので所有権や経営権が企業に移ることはありません。
• 施設のメリット:得られた資金を、施設の維持管理や運営、住民サービスの向上に役立てる。
• 企業のメリット:メディアや地図に名前が載ることで、高い広告効果や認知度向上、地域貢献のアピールにつながる。
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イベント・事業型の募集も新設

河内長野市主催のイベントや事業を対象としたネーミングライツ制度も設けられました。企業名や商品名を冠した愛称を、ポスターやチラシ、ホームページ、当日の看板などに掲出でき、企業のPRや地域貢献につなげられます。
応募金額には下限額が設定されているため、対象施設や条件、募集要項を事前に確認する必要があります。申請書や施設紹介シートなどは、河内長野市ホームページからダウンロードできます。
詳しくは河内長野市公式ホームページをご確認ください。
この記事を書いた人
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大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような唯一無二の文章執筆、情報を発信しています。
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