【河内長野市】子どもと猫、そして地域をつなぐ新しい居場所へ!ゆきレオ保育園が新施設開設のためのクラウドファンディングを開始。11月20日まで

募集
ゆきレオ
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大阪府河内長野市で、不登校の子どもたちのフリースクールと保護猫レスキューを行う「NPO法人フリースクールゆきレオ&保護猫施設 ゆきレオ保育園(@poniyan89)」が、活動拠点の移転・整備に向けたクラウドファンディングに挑戦しています。

ゆきレオは「ねこと子どもが支え合い、助け合う居場所」を掲げ、行き場を失った猫たちのお世話を通じて、子どもたちが命の大切さや自信を育む活動を続けてきました。

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しかし現在の自宅シェルターは手狭となり、猫の隔離スペースや子どもたちの活動環境の確保が課題となっています。

新たな拠点への移転準備は進んでいるものの、物価高による工事費の高騰で資金が不足しています。そこでクラウドファンディングをはじめました。目標金額は500万円。募集期間は11月20日まで。保護猫と子どもたちの未来を支える取り組みへの応援を呼びかけています。

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主に行政など公的情報で住んでいる市民に伝えるべきだと考えた場合は別ですが、一般的にメディアに積極的に取り上げられているような内容、すでに知名度の高いところはあえて取材を避けていることが多いです。理由はすでに「みんな知っているから」です。それ…

過去にゆきレオさんを取材した記事はこちら

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不登校の娘と保護猫の出会いから始まった「ゆきレオ」

大阪府河内長野市を拠点に活動する「NPO法人フリースクールゆきレオ&保護猫施設 ゆきレオ保育園」を改めておさらいすると、不登校や心のケアが必要な子どもたちのためのフリースクールと、行き場のない保護猫のレスキュー・譲渡を行う施設です。

この活動のきっかけは、当時小学4年生だった代表の娘さん(現在の中学3年生・副理事長)が、学校でのトラブルにより対人恐怖症となり不登校になってしまったことでした。

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外に出ることも難しかった娘さんが「保護猫活動がしたい」と希望し、親子で活動に取り組み始めたことが全ての始まりです。

ゆきレオ

猫たちの優しく寄り添う姿に救われ、子どもたちは少しずつ前を向くようになりました。猫を救うことが子どもの自信になり、子どもたちが関わることでまた次の命が救われていくという、温かい循環が生み出されています。

これまで383頭以上の猫を保護し、約323頭を新しい里親へ譲渡、230頭以上のTNR(不妊手術)を実施するなど、確かな実績を積み重ねてきました。

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自宅シェルターの限界と、新たな挑戦への決意

ゆきレオ

設立から約3年間は、自宅の2階を改装した小さなシェルターを拠点に活動を続けてきました。しかし、活動が広がるにつれて自宅という環境では大きな限界を迎えることになりました。

現在の施設では、感染症キャリアの猫(猫エイズや白血病の猫など)を十分に隔離するスペースがなく、受け入れを断念せざるを得ないケースがあります。

また、TNR活動における一時保管場所の確保や、家族の生活空間を守りながらの運営という点でも難しさがあり、子どもたちと一緒にできる保護猫活動も制限されていました。

ゆきレオ

「救える命や、子どもたちの大切な時間を待たせられない」という強い思いから、団体は活動をさらに発展させるべく、新たに賃貸物件を契約し、新施設への移転に向けた改装工事を進めています。

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しかし莫大な工事費用をすべて団体で負担してしまうと、日々の猫たちのフード代や医療費を圧迫してしまうため、クラウドファンディングを通じて支援を募っています。

“探す”から“届く”へ 開かなくても、ちゃんと毎日届く安心感。気づけば届いている、あなた専用の情報便、the Letter

 

 

子どもと猫、そして地域をつなぐ新しい居場所へ

新施設では、猫たちが安心して過ごし、来訪者がその魅力を直接知ることで新しい家族との出会いにつなげる「保護猫カフェ」が新設されます。

子どもたちにとっても、好きな猫をきっかけに簡単な接客やイベントのお手伝いなどを通じて、少しずつ人とのかかわりを経験し、「自分にもできることがある」と自信を取り戻せる場所にしたいと考えています。

ゆきレオ

命を身近に感じ、生き物を大切にする意識が育まれることは、将来的に捨てられたり行き場を失ったりする猫を減らす社会へとつながっていきます。

子どもたちと保護猫たちが共に支え合い、自分らしさと自信を取り戻せる大切な居場所を守り広げるため、現在11月20日(金)の期限に向けて支援を呼びかけています。

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この記事を書いた人

奥河内から情報発信
大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような唯一無二の文章執筆、情報を発信しています。

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