【河内長野市】近所にあったら絶対嬉しい!上田町にあるお母さんの味、お惣菜うたこのお弁当&餃子が絶品(2025年1月23日アーカイブ)

唯一無二の地域ライターがイチオシの河内長野グルメ

※アーカイブ記事なので情報は掲載当時のものです

考えてみると、河内長野には食品スーパーがたくさんありますね。河内長野市役所の周りなどの大阪外環状線、また千代田、河内長野、三日市町と言った南海電車の駅前に必ずスーパーがあり、とても便利です。



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とはいえ、大阪外環状線や駅前から少し離れると、スーパーまで少し距離が有ります。車を使えばすぐかも知れませんが、もっと気軽に、それも出来立てのお惣菜を食べられるとなるとなかなか厳しいところ。しかし、そんな出来立てのお惣菜を提供しているお店が、上田町の住宅街の中にあることを知りました。

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場所は高野街道から1本北側にある細い通り沿いに有ります。バイク販売のキッズ三日市町店の北側の細い道です。生産者直売所の幟が見えますが、あそこではなくその手前です。

突然、民家の先に出っ張ったテントがありました。一見して個人がBBQを楽しむスペースかと思いましたが、どうやら違うようです。



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その証拠です。看板があるのはここはお店だということです。事前に調査した場所とも一致していました。

そして暖簾があります。「うたこ」と書いてありますが、これが屋号です。

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改めてメニューの看板を確認しましょう。おかず詰め合わせ弁当570円、本日のお弁当とミックスフライ弁当650円、さらに揚げ物もいろいろあるとのこと。



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チラシを見ると以下の点が特徴です。

  • 専用の駐車場がない
  • 揚げたてを提供

つまり、歩いてもいけるような近所の人が、事前に電話予約して取りに行く時間を指定すれば、すぐに出来立ての弁当や揚げ物が食べられるというわけです。遠方の人は公共交通か別のコインパーキングなどに車を停める必要があります。住宅街の細い道なので、車を乗り入れるのは近所の迷惑になるので絶対やめましょう。

もうすぐ節分ですが、うたこさんでは1月25日まで節分・恵方巻の予約を受け付けているとのこと。私が行ったときにはありませんでしたが、手作りの巻き寿司も気になりますね。

もう少しで2月ですが、1月の営業予定はこのようになっています。

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営業日と定休日はあらかじめ決まっていますが、毎月カレンダーがあっていつが休みでいつ営業しているのかがわかると、利用する側にとってはとても便利ですね。



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テントの奥の目の前にショーケースがあり、そこで欲しいものが選べます。ちなみに私が訪問した時の総菜なので、いつもあるわけではありません。その時々に違うおかずが並びます。

こちらは大粒のつくね串ですね。1本120円です。

こちらはほうれん草のおひたしで250円です。



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きんぴらごぼうも250円です。

しかし、うたこさんで外せないのは餃子です。うたこさんの店のロゴのキャラクターの頭は、どう見ても餃子にしか見えません。これは明らかに餃子が名物であることの証です。さらにバス道からうたこさんの路地の手前に冷凍餃子の無人販売店があり、そことも競合します。それも気になったので餃子のこだわりをうたこさんに聞いてみました。

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うたこさんは、もともと飲食業に興味があったそうですが、周囲の反対があって実現しませんでした。それでも料理を作ることが好きで、もっとも夢中になれる楽しいことでした。そしてうたこさんが作った料理を子供が美味しいと食べてくれることから、どうしても料理の仕事をしたいとの想いがあり、ようやく実現したとのこと。その時していた仕事が体力的に厳しくなってきたというのも要因のひとつです。

場所については、ご主人の実家でもう住む人がいなくなり、家の整理をしていた時に「ここで店をしたらいいのでは」と思いついたとのこと。それを相談したところ、ご主人も義姉さんも反対せずに快く承諾してくれたので、うたこさんはとても嬉しかったそうです。そうして昨年の10月に開業しました。



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(画像提供 うたこさん)

そんなうたこさんは、餃子が最も得意料理でした。餃子は肉と野菜、それに小麦(炭水化物)が同時に食べられるのも良いからと言います。そしてうたこさんは絵を描くの好きでした。餃子に顔を描いたらと、落書きの延長線上でできたのが上のキャラクターです。

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お店をすることになった後に、近くに無人餃子のお店があることに気づいたそうですが、それに関しては何も意識していないとのこと。国民食のラーメンとセットで食べることの多い餃子ですから、近くにお店が何軒あっても競合しにくいのかもしれません。河内長野ではありませんが、ある街中の路地で餃子の店が2軒あったのを私は知っています。

うたこさんに餃子へのこだわりを伺うと、餃子の餡はあえて濃い味にしていないと言います。それよりも幾らでも飽きずに食べられることを重視。そうしていろんなタレで食べても違和感のない味に仕上げています。今回、私がお持ち帰りした生餃子に味噌だれが付いていたのですが、これが特に好きなのだそうです。



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(神戸の中国料理店)

餃子に味噌だれというと神戸を思い出しますが、市販の味噌だれはしつこく感じるからということで、うたこさんオリジナルの味、酸味が強めのあっさりとした味に仕上げています。

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お客さんはやはり近所の方が中心ですが、開業以来少しずつ知られるようになっているようで、遠方からのお客さんも増えてきているそうです。加えて介護施設からの方や河内長野市内で働いている方がわざわざお弁当を買いに来てくれているとのこと。



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「日本では男女ともよく働き、疲れきれば料理を作ろういう気力も乏しくなります。料理が好きだった私ですらそう感じるほどでした。しかも子育てをしながら料理を作るのは、本当に大変。料理が苦手な人もいるわけで、そんな主婦の方々に少しでも負担を軽くできるように。私が始めた惣菜のお店が、そういう方たちに少しでもお役に立てれば」とうたこさん。働くみなさんのサポート役になれたらと、とても意気込んでいました。

(チェンマイのお総菜屋台)

またうたこさんは「海外では外食が当たり前では?」と言います。例えばアジアの大陸の国々では、朝から夜中まで、いろんな屋台や大衆的なお店でみんなごはんを買う場合が多いのを知っています。うたこさんのお惣菜屋さんも、そんな大陸にあるお店の上田町版になるんだろうなあと感じながら、私もお弁当と生餃子などを買って帰りました。

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私が購入したお弁当です。本日のお弁当「牛すき焼肉弁当」650円です。とにかくお野菜がたくさん入っていて、見た目以上にボリュームがあります。卵焼きが入っているのも嬉しかったです。

こちらは三種類の揚げ物が入ったミックスフライ弁当(650円)で、海老、コロッケ、から揚げが入っていて、こちらもボリュームがありました。毎日食べても飽きないお母さんの手作りお弁当、食べてみてそんな気がしました。



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こちらは名物の餃子です。お店で揚げたり焼いたりもしてくれますが、あえて生のままで購入して家で焼いてみることにしました。みそだれ付です。

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出来た焼き餃子は、スーパーなどで売っているチルドのものよりも旨味がある気がしました。付属のみそだれとの相性もばっちり!お弁当も餃子も、実際に食べてみて、この地域に住んでいる人がとてもうらやましく思いました。

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特に車がなくても行けるような近所の方は、事前に電話予約して、うたこさんの出来立てお総菜をいただいてみてはいかがでしょう。私も近くに行くときは、また。



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お惣菜・お弁当 うたこ

住所:大阪府河内長野市上田町103-1
TEL:090-9714-7608
営業時間:11:00〜13:30、16:00〜18:30
定休日:日、祝日、第2・4・5土曜日
アクセス:南海・近鉄河内長野駅・南海三日市町駅からバス 上田バス停から徒歩1分、南海三日市町駅から徒歩10分
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この記事を書いた人

奥河内から情報発信
大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような唯一無二の文章執筆、情報を発信しています。

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