【南河内郡千早赤阪村】村のキャンプ場でみんなで育てたホップのビールがついに完成!麓ペールエール開栓

南河内郡のイベント

村のキャンプ場でみんなで植えて育てたホップのビールがついに完成しました!そのビールの名前が麓ペールエールです。千早赤阪村の桐山にあるcampsaite麓さんは、富田林にある万里春ブルワリーと共同で毎年ビールを醸造しています。

私は春から数回に分けて麓さんに出向き、密着取材を行っていました。



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まず1回目は、春にホップの株拵えで(かぶこしらえ)で苗を植えた時でした。

苗を植えた後に、ちょうど苗の真上にロープをたらしていきます。

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あんなに小さかったホップの苗は、ぐんぐん伸びて、夏にはロープの上に達してホップの実(毬花)をつけていました。そして2回目、夏に収穫が行われたのです。



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収穫したホップは、万里春ブルワリーに持ち込まれ、そこで仕分けを行いました。

そして煮沸した麦汁に注ぎ、ビール醸造が行われたのです。

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そして3ヶ月が経ち、秋についにビールが完成し、3回目として開栓式が行われることになりました。



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雨で1週間伸びましたが、雲がほとんどない晴れた日に実施されました。そして日が沈む前に、上赤坂城跡で乾杯することになりました。

このように希望者は上赤坂城に向かいます。



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私も後についていきました。

しかし、あっという間に取り残されてしまいました。

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とはいえ、上赤坂城跡までは片道20分の道のりなので



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どうにか乾杯の時間には間に合いました。

そして、上赤坂城跡で絶景を背景に、乾杯が行われました。

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ビールの名前は「Yougure(夕暮れ)」です。上赤坂城跡の夕暮れ時に乾杯するのには最適ですね。

麓の大西さんによれば、万里春の南さんとは高校の同級生だったそうで、最初は二人とも普通に別々の職業で就職をしていました。ところがある時から南さんが仕事を辞め世界の旅に出たとのこと。やがてその生き方に感銘を受けた大西さんも、好きなことをやろうと思い考えたのがキャンプ場作りだったのです。

そして、旅から戻ってきた南さんは、ビールの修業をはじめます。そこで大西さんはキャンプ場ができれば、そこでビールの原料となるホップを植えて、一緒にビールを造る構想を考えていました。



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(大西さんは2年前の万里春で初めてのビール醸造の手伝いに駆けつけていた)

5年前に千早の今の場所を借りることができた大西さんは、キャンプ場をオープンさせました。同時にホップの苗を手に入れて畑に植えると、意外と簡単にホップが育ちました。これで南さんの造るビールに麓さんで育ったホップを入れるという夢が叶うことになります。

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夕方が好きで日が落ちる時の切なさとワクワクを感じる時間帯が好きだから「yugure(夕暮れ」をイメージしたビールを作ってほしい。そういう意味でできたのが、このビールです。



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日が沈むと山道は危険なので、そんな思い出話を聞いた後、みんなで山を下りていきました。

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日が完全に沈む前に無事にキャンプ場に戻ってきました。

ここでキャンプファイヤーが行われます。



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大西さんが火をつけます。私のように不慣れな人間にとって、火おこしは結構大変です。キャンプを運営している専門家にとって火おこしは朝飯前とばかりに、本当に簡単に行っていました。

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見ていると、コツがわかってきました。いかに空気を火種の所に入れるようにするかです。中に空洞を設けるために小さな木を互い違いに載せていきます。そして、そこに火をつけると、簡単に炎が広がっていきました。



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日が暮れて空が暗くなっているのとは対照的に、火が赤々と燃え広がっているのがわかリます。

その様子を少しでも伝わるように動画に抑えます。

気が付いたら完全にキャンプファイヤーの火が出来上がっていました。木の皮などを適材適所に入れていき、いよいよ2回目のビール開栓式です。



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ところが参加を予定されていたブルワーの南さんは直前まで体調不良。かつ11月8日から10日まで万里春開業2周年と業務が忙しいことでこの日は姿を見せることができませんでした。

その代わりに南さんは手紙をしたため、それを大西さんが読み上げました。その様子を動画に撮影しました。南さんの今回のビールへの思いが伝わります。

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山道を下りないといけなかったので、上赤阪城跡ではいただけなかった麓さんのエールビール「yougure」をいただきます。ビアスタイルはアメリカンペールエールとのことですが、飲んでみると生ホップをふんだんに入れているためアロマもフレーバーも非常に強いホップの香りを感じました。そして飲んだ時のホップの苦みもしっかりと引き締まるほど良い感じで、個人的に好きなビアスタイル、IPA(インディアペールエール)に近いかなという気がしました。



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ちなみに今までは樽詰めのビールで 今回初めて缶に詰めたとのこと。キャンプ場で飲むビールといえば缶なので、そのほうが自然です。そして缶のデザインも初めてだったそうです。

夜になって、次々と人が増えてきました。キャンプファイアーでのひと時は21時まで行われるのですが、私はバスの時間があったので一足先に帰りました。麓ペールエール「yugure」は、富田林寺内町で開業3年目に入った万里春ブルワリーで飲めます。気になる方は味わってみてはいかがでしょう。



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campsaite麓(外部リンク)

住所:大阪府南河内郡千早赤阪村桐山272-1
アクセス:近鉄富田林駅からバス 水分バス停から徒歩20分、千早赤阪役場前バス停下車徒歩30分
instagram

万里春醸造(万里春酒造株式会社)(外部リンク)
住所:大阪府富田林市富田林町21-22
アクセス:近鉄富田林駅から徒歩10分、富田林西口駅から徒歩10分
instagram



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この記事を書いた人

奥河内から情報発信
大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような情報を発信しています。

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