二上山の登山の記事で、雌岳の山頂の様子と紅葉について紹介しました。しかし、記事にも触れているように雌岳に登る前に雄岳にも登りました。

太子町観光協会でいただいた「二上山万葉の森山歩きMAP」の一部を見ると、雌岳のほうは詳しいのですが、なぜか雄岳の方はほんのわずかしか載っていません。
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考えられる理由として、二上山の馬の背に掲示してあった地図で、ちょうど奈良県当麻町(掲示当時:現葛城市)との境目で、雄岳は奈良県寄りにあるからかもしれません。
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しかし、フタコブラクダの「双耳峰(そうじほう)」で、片方だけを登ってもう片方を無視するのはモヤモヤしそうな気がしたので、先に標高が少し高い雄岳(画像左)に登ってから雌岳を目指しました。
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ということで馬の背からまずは雄岳を登ってみました。この記事では馬の背と雄岳との往復の様子を紹介しましょう。ちなみに馬の背から雌岳は100メートルで、雄岳は600メートルの距離があります。

最初はなだらかな道が続いています。
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やがて階段がスタートします。
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山頂までほぼこの階段が続いていました。ちなみに画像は上から振り返った様子です。

ちょっと大変かなと思いつつ、上のほうが山肌ではなく空になるのがわかるので、もうひと踏ん張りで山頂だとわかります。
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どうやら山頂に到着したようです。
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こちらが山頂です。あとで登った雌岳と比べて、広場にはなっていますが何もありません。

ただ、ここが二上山の雄岳山頂であることは間違いないようです。
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広場の真ん中に切り株があり、ここに座って休憩はできます。
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そして木が茂って少し視界が良くないので、雌岳と比べて訪れる人が少ない理由がうなづけました。さらに、ダイヤモンドトレールのルートも雌岳は通りますが、雄岳が外れているようで、それも訪れる人が少ない理由かもしれません。
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それでも、雌岳より標高の高い雄岳に登った証としてこちらを撮影しました。

ということで降りていきます。すぐ近くに葛城修験の経塚や二上白玉稲荷大神、大津皇子の墓がありますが、それについては日を改めて紹介しましょう。
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後でわかったことですが、雄岳は紅葉がほとんど確認できませんでした。雌岳から雄岳を見るとオレンジ色した山に見えましたので余計に不思議です。
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ただこちらのように線路のような階段があったのが興味深かったです。
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ということで、馬の背まで降りてきました。紅葉を見るだけなら雌岳だけで十分ですが、ふたつあっての二上山なので、雄岳とセットで登ったほうがすっきりするような気がしました。
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二上山雄岳
住所:大阪府南河内郡太子町境界線
アクセス:二上山雌岳から15分程度
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この記事を書いた人
奥河内から情報発信
大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような唯一無二の文章執筆、情報を発信しています。



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