【河内長野市】なんと落雷の直撃にも打ち勝った!長野神社の鎮守の大イチョウの葉が黄色に染まっています

河内長野のおでかけ・散歩記事

朝夕は冷え込みますが、天気が良い日の昼間は暖かい昨今の河内長野。今が紅葉の真っ盛りです。紅葉といえばモミジですが、黄色い葉で覆われるイチョウ「黄葉」も紅葉に負けない美しさです。



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今の時期は、ちょうど天野酒の酒蔵通りに行けば完成した杉玉が吊るされています。これは連休最終日、明後日の24日まで見られる光景です。

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そして、杉玉が吊るされている酒蔵通りの近く、長野神社でも大きなイチョウの黄葉がピークを迎えています。



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長野神社にある大イチョウは河内長野に4本ある保護樹(外部リンク)のひとつですが、実は昨年の夏に大きな被害にあったのです。

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これは昨年(2024年)の8月26日の画像ですが、青いイチョウの葉の木の幹の部分や枝の部分が激しくえぐられています。実は前の日の夜に落雷があり、大イチョウに雷が直撃したのです。

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その結果、大木の一部が引き裂かれるように落下し、長野神社の玉垣(たまがき)の一部が破損するほどの被害を受けました。



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重要文化財の長野神社本殿を守った鎮守の木といえばそれまでですが、落雷にあう木の多くは徐々に弱ってしまって枯れる場合と再生する場合があるとのこと。このまま枯れてしまったらせっかくの保護樹木がひとつなくなってしまうと、少し残念に感じました。

しかし、長野神社の宮司さんは、この大イチョウは過去にも落雷の被害を受けながら蘇ったことがあるので、当時はそれほど心配していない様子だったのです。



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そして宮司さんの言うことが正しかったようです!被害から1年後の今年10月、ちょうど秋祭りのタイマツタテの大たいまつ作りの時に長野神社に来て大イチョウの様子を見ると、見た目弱っている様子もなく、緑の葉を数多くつけていました。

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そして、昨日の長野神社の大イチョウです。なんと昨年のダメージを跳ね返したかのように立派に葉が色づいています。

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引き裂かれた大木の一部が落下したことで崩壊した玉垣も新しく作られて綺麗になっています。



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落雷の直撃にも打ち勝った大イチョウですが、丸の印の部分に昨年のダメージを受けた傷跡が残っています。

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昨日は見頃のピークでした。この後はイチョウの葉が落葉し、一面が黄色いジュータンになります。

青空に映える大イチョウ。長野神社の鎮守の大木は雷の被害を乗り越えて、今年も美しい黄色に染まっています。

長野神社の大イチョウ

住所:大阪府河内長野市長野町8-19
アクセス:南海・近鉄河内長野駅から徒歩3分



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この記事を書いた人

奥河内から情報発信
大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような唯一無二の文章執筆、情報を発信しています。

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