※アーカイブ記事なので情報は掲載当時のものです
マラソンシーズン真っ盛りですね。オリンピックを目指すような選手が走る大会は別ですが、誰でも申し込める市民マラソンは、走っている人の応援だけではなく、自らも参加してみたくなるのではないでしょうか?
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私もここ数年、河内長野シティマラソンを取材者の立場で見ていましたが、一度は参加側として経験してみたいと思っていました。

(昨年の様子)
とはいえ、ハーフマラソンは21.0975キロメートルの距離を走る必要があるだけでなく、制限時間があります。21キロ余りを歩くならまだしも、制限時間以内に走ることなど滅多に走らない者にとっては不可能です。
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(昨年の様子)
ウォーキングを趣味にいろんなところに歩いている知人も、「滝畑ダムを一周するウォーキング部門でもあれは参加できるのに」と残念がっていました。私もそう思います。
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(昨年の様子)
実際に昨年は、選手の応援を兼ねて夕月橋から関西サイクルスポーツセンターまで歩きましたので、歩くだけならば自信があります。そして歩くだけなら、3万歩歩いても翌日筋肉痛にならないほど平気ですが、走るとわずかな距離でも足首の上、スネの部分に締め付けられるような重い痛みが走ります。なので、とてもハーフマラソンは無理です。
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(あのモックルも過去ファンランに挑戦したことがある?)
しかし、河内長野シティマラソンは、ハーフマラソンだけを開催しているのではありません。他にも、5キロ部門と2.2キロのファンランという部門があります。2キロメートルと言えば寺ヶ池公園1周くらいの距離ですね。

「ハーフは無理でも、ファンランなら行けるかも知れない!」そう考えた私は、昨年秋にネットでファンランに申し込みました。すると年明けすぐに上の封筒が届きました。
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封筒の中を開けてみましょう。

このようなものが入っていました。ゼッケンと無料シャトルバス乗車券、スーパースポーツゼビオの店内商品10%割引券です。
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ゼッケンの裏はこんな風になっていました。「これはもしかして計測チップ?」そう思って調べると、MYLAPSはスポーツで計測に関する専門の会社なので間違いなさそうです。
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こちらはエコバッグです。

さらに後日、大会プログラムが送られてきました。

大会プログラムを開けるとこうなっています。さらに、今回のマラソンに出場する人の名前が部門ごとに記載されていました。
さて、ほんの少しだけですが事前に練習しました。走るのは苦手なので早歩きをしようということで、寺ヶ池公園を早歩き(少し走っている)をしました。少しだけですが動画も撮影しました。
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そして昨日のマラソン大会当日です。河内長野駅前は青空が広がっていて、見事に晴れ上がっていました。

私は8時15分発のバスに乗り込みました。サイクルセンター行きの路線バスですが、マラソン参加者には無料の送迎バスという扱いです。

天野山を経由したバスは、やがてサイクルスポーツセンターに到着しました。
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バスを降りて歩きます。昨年までは取材目的兼応援で来ていましたが、今年は参加を兼ねるので気持ちの面で違いますね。
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入口のゲートです。

会場内に入っていきます。

ここでリストバンドをいただくようです。
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このようにいただきました。こちらは参加する選手用です。これとは別に応援する家族用があります。

こちらはロッカールームと更衣室です。プール用の更衣室を使います。

向かう先は開会式の場所でもあるバンク内です。バンク内は選手のみが入れるとのこと。

いつものモックルがいますが、隣にいるのは関西サイクルスポーツセンターのキャラクター「リッキー」です。

マラソン大会開会に先立ち、西野市長の挨拶がありました。

スペランツァ大阪の選手が応援とサポートに来ています。
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開会式の後、ハーフマラソンの選手はスタート地点に一斉に移動します。関西サイクルスポーツセンターの入口がスタート地点です。西野市長がスターターを担当します。
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今回大阪芸術大学の青柳朋花さん、菅崎南花さん、塩原叶々愛さんの3選手が先頭を走ります。

いよいよハーフマラソンがスタートです。

一斉にスタートしました。
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ハーフマラソンは大会プログラムによると660人が参加しており、長い列が続くので終わりまでが長いです。
スタートの瞬間は動画も撮りました。

いつもならこの後、マラソンのゴールと表彰式の模様と出店しているお店の紹介で終わるのですが、今年は違います。ファンランを走るために、開会式が行われたバンクに戻ります。

ハーフマラソンと同時刻に5キロ部門もスタートしました。そのためすでに5キロのランナーが走っている様子がうかがえました。

ファンランは親子で参加する部門と一般の部門があるので、半分以上は小学生以下のお子様でした。
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準備体操をしているお子様もいます。
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スタジアムの観覧席から応援している人の姿も見えます。

松本教育長がスターターを担当します。

スタートしました。一斉に走っていきます。
30秒ほど走りながら動画を撮りました。
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それなりに走り馴れている人がいるようで、少しずつ差が開いていきます。バンク内はとても走りやすいので、私も同じように走りました。

モックルの姿があります。

バンクを出てサイクルのコースに出ると、やはり足首の上、スネの部分が重くなってきました。ウォーキングは股関節を使うのに対して、ランニングは膝と足首を使うため鍛えられている筋肉が違うので仕方がありません。
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ということで、走るよりも歩くことがメインになりました。
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気がついたら、皆さんにずいぶん引き離されてしまいました。とはいえ、コースは普段は自転車専用で歩くことができないので、これも貴重な機会です。

勾配もそれなりにあります。関西サイクルスポーツセンターも山を造成して作られているので起伏が激しいので、自転車でも電動機能が無いと漕ぐのが大変かなという気がします。走っている人も私を追い抜いていく時に言ってましたが、急な登りを気にしていました。
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ただ私の場合はこのくらいの坂は普段からよく歩いているので、歩く分にはあまり気にならずに登れました。

2キロメートル地点です。大会プログラムではファンランは2.2キロメートルとのことですが、実際には2.5キロメートルとの情報が流れていました。となればあと500メートルです。ただ実際に測ったわけではないので、今回は大会プログラムの記載どおり(2.2キロメートル)という認識にしておきます。

ずっと歩いていましたが、足首部分の重みが少し和らいだので、最後は少し走りました。

ゴール地点です。

写真を撮りながらというのが言い訳になりそうですが、とりあえずゆっくりゴールできました。

ハーフマラソンの10分の1程度の距離ですが、一応完走しました。ちなみに大会プログラムからQRコードを経由してWEBから完走証をダウンロードできます。
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ただ、親子で参加している人の中にはお子様が寄り道をするなどをしていたために、さらに遅れてゴールする人がいました。
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入口ではキッチンカーが多数出ています。

ブースのコーナーもいくつかあります。

河内長野ライオンズクラブでは、ランニングパトロールの参加者を募集していました。

TONEさんのブースがあります。
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住友生命さんでは血管年齢の測定を実施していました。

ステージでは5キロ走者の表彰が行われています。

ファンランは「楽しむ」事を重視しますが、5キロの場合はやはり競い合いです。
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さて、体を動かしたのでおなかが空いてきました。

おにぎりバーガーです。これはテイクアウトにしました。帰ってからいただきましたが、予想通り美味しく、おやつにもピッタリでした。

こちらはティールームアリスさん。いろんなイベントに出店していますね。

ごはんが大盛りというボリュームのある弁当を美味しくいただきました。おかずのひとつ、から揚げにしっかり味が付いていて、特に美味しかったです。
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こちらは駅前長野商店街のKENYAさんです。

いつもの鶏肉の炭火焼きではなく、鶏白湯(ぱいたん)ラーメンを販売していました。

天気が良いので寒さは和らいではいましたが、やはり温かいものが恋しいですね。こちらも美味しくいただきました。この後、2つのキッチンカーでコーヒーを買い、味比べをして休憩していました。

ちょうどハーフの選手が戻ってきました。大阪芸術大学の3選手が更衣室に戻っていきました。

余談ですが、関西サイクルスポーツセンターの入り口には小さなアヒルが飼育されています。

世界一小さなアヒル「コールダック」で、スネオ、ボウ、ドンという名前がついていました。
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サイクリングのコースを5キロメートル、ファンラン用に利用しましたが、それも終わり、午後からはいつも通りの関西サイクルスポーツセンターとなりました。特にファミリーでマラソン大会に参加した人は、そのままサイクルスポーツセンターの乗り物などで楽しんでいました。
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ハーフマラソンの選手も続々と戻ってきて、上位の選手が表彰されていました。

表彰式の後はトークショーも行われていましたが、無料の送迎バスが来たので私はここで引き上げました。

今年は実際にファンランを走って(歩いて)見ましたが、やはり応援と違い、実際に参加すると楽しさが違いました。制限時間もあるハーフマラソンはさすがに大変と思っている人でも、ファンランなら制限時間もなく私のように走り馴れていないものでも気軽に参加できます。興味のある方は来年挑戦してみてはいかがでしょう。私も来年までトレーニングして、子供たちに負けないくらいにはなりたいなと思いました。

関西サイクルスポーツセンター(第68回河内長野市ティマラソン大会)
住所:大阪府河内長野市天野町1304
アクセス:南海・近鉄河内長野駅からバス サイクルスポーツセンター前バス停下車すぐ
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この記事を書いた人
奥河内から情報発信
大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような唯一無二の文章執筆、情報を発信しています。

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