【河内長野市、大阪狭山市、南河内郡】2026年、地域ライターが初日の出スポットをどこよりも詳しく紹介

奥河内とその周辺エリアの季節の見どころ

今年もあとわずかとなりました。奥河内とその周辺地域(河内長野市、富田林市、大阪狭山市、南河内郡)で定番から穴場、さらには今年の最後「大みそかの日の入り」のスポットを唯一無二の地域ライターがどこよりも詳しく紹介しましょう。

1月1日河内長野駅から金剛登山口まで今年も早朝バスが出ます

(南海バスの公式ページからの情報です)

最初に、大阪府全体の初日の出スポットにも選ばれている金剛山の登山口まで、今年も早朝バスが運行されることが発表されました。河内長野駅前から金剛山伏見峠口(旧金剛山ロープウェイ)まで早朝の5:00~5:30頃の間に臨時バスを運行し、初日の出の時間(6:57〜7:05)までに頂上に登ってご来光が拝めます。



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1.南河内郡千早赤阪村

金剛山・ちはや園地

冒頭にも書いたとおり、金剛山は初日の出スポットとして人気があります。大阪で最も早く初日の出が見られるスポットとも。金剛登山口(千早本道口)から千早本道を上って金剛山上国見城跡広場(金剛山頂の看板があってみんな記念撮影するところ)と、伏見峠口から伏見峠を経由して行けるちはや園地があります。

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(ちはや園地の展望台)

残念ながら金剛山キャンプ場は年末年始はお休み(12/29〜1/4)ですが、入園そのものは自由にできます。但しログハウスなどは閉まっているので、防寒具などの準備をしっかりとしてほしいとのことです。

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早朝運行のロープウェイもある大和葛城山

金剛山は人気がありますが、ロープウェイも廃止となり、頂上まで自力で登山をする必要があります。しかし、隣の大和葛城山はロープウェイで一気に頂上付近まで上がれます。1月1日は初日の出に合わせてロープウェイの運行が例年行われており、近鉄によると2026年は5:10ごろから約30分間隔で運転します。そして河内長野駅2:50分古市駅行き、古市駅3:00発橿原神宮前駅行き、尺土駅3:20発近鉄御所駅行きが最終なので、尺土駅3:20発に合わせるように時刻を組めばロープウェイで楽々大和葛城山山頂に行ってご来光が拝めます。

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ロープウェイに登るには奈良県側から入るしかありませんが、見晴らしの良い頂上付近はちょうど県の境で千早赤阪村になります。登山に自信がなくても御来光が拝める気軽なスポットです。

意外に穴場?下赤坂城跡

下赤坂城跡付近は西側に広がる下赤阪の棚田に注目が行きがちですが、実は東側も視界が広がっている部分があり、初日の出が見られるスポットになっています。知る人ぞ知る穴場です。

大晦日の夕日を見るなら上赤阪城跡

視界が開けているのが西側なので、初日の出は難しいのですが、その前2025年最後の日の入りを見るのなら上赤阪城跡もおすすめです。



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2.南河内郡太子町

二上山雌岳

太子町での初日の出といえばまず二上山雌岳からのご来光です。太子町観光協会(外部リンク)によれば、主に太子町に住んでいる人を対象に馬の背(雌岳と雄岳の間)で、万葉朝がゆ会による甘酒のふるまい、雌岳山頂で太子町体育連盟による干支の縁起物が当たる抽選会開催を予定しています。

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竹内街道(二上山が見える付近)

二上山に登るのではなく二上山を借景にするなら竹内街道から見る方法もあります。竹内街道の中でも六枚橋東交差点から上ノ太子駅の間にちょうど二上山がきれいに見えるスポットがあるので、そこから見ても良いかもしれません。

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太子和みの広場

叡福寺の隣にある太子和みの広場は主にイベント会場になっていますが、視界が広いので、初日の出が見られそうです。二上山を登るのが大変と思う場合は、ここで初日の出を見るのも良いでしょう。



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3.大阪狭山市

狭山池(特に龍神社の鳥居あたりから)

大阪狭山市の初日の出スポットといえば、やはり狭山池です。特に龍神社の鳥居からは人気のスポットで、元日には人が集まって1年最初の日の出を見ます。また狭山池はとても空間が広いので、大晦日の夕日を見るのにも適しています。同様に、副池や大鳥池からも初日の出が見られそうです。

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大野台第4公園の山の上

狭山ニュータウンにある大野台第4公園の山の上、少し木が生い茂ってはいますが、うまく隙間を探せば見られそうです。そのほかにも陶器山通り(コノミヤ付近)狭山池通り(大阪狭山市商工会付近)コート北野田カリヨンからの下り坂の途中の歩道からも視界が広がっているので、初日の出が見られます。



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4.南河内郡河南町

寛弘寺古墳公園

河南町の西側は特に田園地帯が広がっているので初日の出は見やすいですが、その中でも高台から各方面を見渡せる寛弘寺古墳公園からは初日の出が十分見られそうです。

地蔵池・寺田池

白木にある地蔵池は360度絶景が広がており、東側ならワールド牧場方面から初日の出が見られそうです。また寺田池は河南町役場の横にある池です。周りより少し高いところにあるため、東側から初日の出が見られそうです。その他の河南町にあるため池も視界が広がっているところが多いので、初日の出には最適でしょう、

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大晦日の夕日を見るなら持尾展望台も

持尾展望台は西側に開けているので、初日の出には向いていませんが、大みそかの夕日を見るのならとてもおすすめスポットです。

場所柄、車がないと厳しいかもしれませんが、そのまま2025年最後の夜景も楽しめます。



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5.河内長野市

(美加の台中学校の東側の遊歩道)

河内長野市内は、市内各地に坂が多く東側の視界も広いため、結構いろんなところから初日の出が見られます。岩湧山山頂や五條市、橋本市とのゴールデントライアングル行者杉からの初日の出も良さそうです。主だったところを紹介しましょう。

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  • 寺ヶ池公園の北堤(寺ケ池築堤記念碑がある側)
  • 下里から東側の視界が開けたところ
  • 旭ヶ丘から東南方向
  • 高向の丹保池
  • 荘園橋の西側から東に向けて
  • 美加の台中学校の東側の遊歩道
  • 南花台第2公園
  • 南青葉台から惣代の棚田方向
  • 滝畑ダムの西側の道(ダム湖の先にある岩湧山付近から)
  • 岩湧山山頂
  • 行者杉(五條、橋本とのゴールデントライアングル)


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6.富田林市

(富田林最高峰金胎寺山山頂から見える金剛山と大和葛城山)

富田林市内でイチオシスポットは石川河川敷の西側で、南河内郡方面を見るとその後に屏風のようにそびえる金剛山地からの初日の出が見られそうです。二上山の馬の背からの日の出、あるいは水越峠付近からの日の出など場所によりいろんなところから初日の出が見られそうです。そのほかにも金剛住宅地から東方向に見下ろす場所も空間が広がっているので、初日の出に適しているでしょう。

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  • 石川河川敷(特に寺内町にあるじないまち展望広場)
  • 大阪外環状線の富ヶ丘陸橋(水越峠が見える)
  • 金剛東の小金台からちょうど東側の坂(すばるホールの上あたり)
  • 津々山台3号公園
  • 川西大橋(水越峠が見える付近)
  • 錦織公園の展望台
  • 金胎寺山山頂
  • 嶽山山頂附近(亀の井ホテル富田林、ホテルの入り口の前の道)
  • 滝谷公園展望台
  • 新堂にある六反池
  • 粟ヶ池大橋の西詰(粟ヶ池)があるため視界が開けている

まとめ「1年の最初の日は早起きを自信がなければ大みそかの夕日を」

週間天気予報を見たところ12月28日 0時00分発表の時点で、1月1日は晴れ時々曇りとなっているので、予報が変わらなければ初日の出は見られる可能性が高いと思われます。実際に訪問した経験から、定番から穴場までの各地域の初日の出スポットを紹介しました。年の初めの1月1日なので、早起きして初日の出を見たいところですが、早起きが苦手な方は前日2025年12月31日の日の入りをみても良いでしょう。

金剛山

住所:大阪府南河内郡千早赤阪村千早
アクセス:南海・近鉄河内長野駅からバス 金剛登山口(千早本道口)バス停及び金剛山伏見峠口バス停から徒歩



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この記事を書いた人

奥河内から情報発信
大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような唯一無二の文章執筆、情報を発信しています。

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