【河内長野市】塩だけでも美味い二八そばも天然出汁もすごすぎる!半田家さんはまさに穴場の名店でした

唯一無二の地域ライターがイチオシの河内長野グルメ

12月になると年越しそばのキーワードが出てきますね。とはいえ、別に年越しでなくとも美味しいそばはいつでも食べたいもの。大阪府全体だとそばよりもうどんの印象が強いですが、南河内地域はうどんよりもそばの名店が本当に多いです。

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今回は、河内長野市昭栄町にある手打ちそばの半田家さんで、おそばをいただくことにしました。

地車ふれあい盆踊り大会や地車の試験曳きで、各町の地車が集結する野作第1公園の南側に面したところにある建物の1階です。


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入口にはメニューの食品サンプルが並んでいます。こういうものがあるということは、歴史のあるお店というのがわかりますね。

テーブル席に座りました。お昼を食べ損ねかけるほどの遅い時間に来たので、他のお客さんがいない状態でした。

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テーブルの他、座敷とカウンターがあります。


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手打ちの二八そばをいただこうとすると、専用のメニューがありました。こだわりの二八そばとはどういうものか、そば粉へのこだわりや毎日そばを打っていること。

メニューの後ろにはそばの豆知識があり、そばには様々な効果が期待されたり、成長期の子どもに食べさせて欲しいなどの説明の記載がありました。


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そして二八そば専用のお品書きです。冷たい方はざるや天ざるをはじめ、おろし、とろろ、くるみなど。温かい方はかけ、にしん、たぬき、鴨なんなど、こちらもいろいろあります。またそばは大盛りや特盛にもできます。

こちらは二八そば以外のメニューです。半田家さんはそばだけでなく、天然出汁、米、さらにうどんにも、深いこだわりがあります。

そばうどんメニューがありますが、こちらの「そば」は、手打ちの二八ではなく、一般的なお店で見られる普通の機械打ちのそばです。

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ごはんものや丼物、定食などがあり、そば屋さんだけど普通にお昼の定食屋さんとして利用できます。そして3桁料金が多く(それも税込表記!)、特に平日限定でお得な定食があります。リーズナブルにお昼が楽しめるというわけですね。

一品料理もそろっています。営業時間を見ると通し営業で、平日は19:00、土日は20:00までです。お酒もありますから、早い時間から居酒屋利用もできます。


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今回は頂きませんでしたが、季節柄おでんもあります。

壁にもそばについての紹介がありました。

訪問時のそばは北海道の音威子府(おといねっぷ)産ということで、稚内のすぐ近くです。

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あらためて半田家さんのこだわりを紹介しています。壁にこういうのを貼っているということは、味に自信があるからできること。それだけ美味しいという証なのかなと思いました。


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いろいろな選択肢があるのが良いですね。

サービスセットやミニ丼セットです。手打ちそばにアクセントとして丼をつけられるわけですね。

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定食の紹介です。本当にどれも美味しそうなものばかりです。

これでは胃袋がいくつあっても足りませんね。

といいながら、選べるのは限られています。東信州名物のくるみそばも気になりましたが、下の鴨汁そばがもっと気になったので、今回はこちらを注文しました。

テーブルに備え付けられている調味料類です。左にあるのは岩塩です。後でこの岩塩が非常にそばの美味しさを引き立てる存在になることは、出来上がりを待っているこの時には全く気づきませんでした。


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そして登場しました。二八そばの鴨汁そば(1,400円)です。

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少しだけ動画も撮影しました。

「そばを岩塩だけで食べてみてください」とお店の人。岩塩をそばの横に置いてくださいました。塩だけで食べてくれということは、それだけ「そば」そのものに自信がないと言えないこと。

さてこちらが二八そばです。白っぽい色をしていますね。下の通常とのそばと見比べるとその違いが一目瞭然です。そして最初に口に含みました。ほのかなそばの風味、岩塩が旨味を強調するように引き立ててくれます。純粋にそばそのものを美味しく楽しませていただきました。


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その後、鴨汁のほうもきましたが、しっかりと入った肉質の鴨が入っていてお得感もありました。もちろんそばとの相性も良く出汁も美味しかったです。

もうひとつは、「だし巻き定食920円」で、平日のみ提供しているお得な定食です。

こちらが通常のそば、いろんなおそば屋さんで見かける色です。二八そばとは色が全く違う似て非なるもの。そばは手打ちの二八とは比較できませんが、とにかく出汁が美味しいです。かつご飯のこだわりもあって、いずれも美味しく一気に空腹を満たせてくれました。


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そしてだし巻き、3つもついています。玉子好きにとってはとてもありがたく、かつコスパも素晴らしかったです。

二八のほうに戻ります。こだわりぬいたそば屋さんの最後の楽しみはそば湯です。熱いくらいのそば湯、冬の寒さも癒える気がしました。

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とても美味しかったのでお店の人にお話を伺おうとしたら、そば職人でオーナーのご子息にあたる森本敦士さんからお話を伺うことができました。

「せっかくだからそば打ち場を紹介しましょう」と森本さん。店の隣にそば打ち場があります。

こちらが麺(そば)打ち場です。

毎朝9時からそばを打っているそうです。そして見学するのも自由とのこと。半田家さんでは、そばのほかうどんの出汁も毎日毎朝とっているそうです。


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特別に中に入らせていただきました。

森本さんは「石臼で挽く方が質が良いそば粉」と。

(真空パックで石臼挽のそば粉を仕入れています)

二八は五分の1で、繋ぎを少なくしている事で本格的な味わいのそばが作れるそうです。また通常のそばは機械で作ります。

(画像提供:森本さん)

訪問時はそばを打つ時間とは違うので、画像を森本さんからお借りしました。小麦粉や米粉のように白いそば粉ですね。

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(画像提供:森本さん)

毎日手打ちでそばを打っていきます。

(画像提供:森本さん)

専用のそば包丁でそばをカットしていき、

(画像提供:森本さん)

こうして美味しいそばが毎日できるわけですね。

森本さんは2代目さんになるわけで、初代(現オーナー、森本さんのお父さん)が40年前に開業したとのこと。

(かつてのパチンコ店は現在スギ薬局に)

かつて目の前にパチンコ店があったために、パチンコ店に通うお客さんが多く来ていたそうです。パチンコ店がなくなって当時のお客さんは来られなくなりましたが、それに代わって、美味しいそばを求めて新たなお客さんが来てくれているそうです。


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ということで半田家さんをご紹介しました。かつて富田林でもパチンコ店のすぐそばに貴涼楓さんという焼きラーメンの名店がありました(現在閉店)が、まさにパチンコ店のそばには名店があるのが定説だったのかもしれませんね。

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半田家さんの塩だけでも美味しい二八そばをはじめ、天然出汁も秀悦な定食も含めてすべて美味しくいただきました。このあたり結構近くを通るのに、今までその良さに気づかなかったのはもったいなかったなぁと思ったほど。まさに穴場だと思いました。


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半田家(外部リンク)

住所:大阪府河内長野市昭栄町3-32
TEL:0721-54-6880
営業時間:(平日)11:00~19:00(日・祝)11:00~20:00
定休日:水曜日(水曜日が祝日の時は翌日)
アクセス:市民交流センターバス停下車徒歩4分
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この記事を書いた人

奥河内から情報発信
大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような唯一無二の文章執筆、情報を発信しています。

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