【南河内郡河南町】洋風甘味処HATANAKAは、スイーツもランチも絶品の人気店。その理由とこだわりは

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河南町は気になるグルメスポットが多くあり、どこに行くのか迷ってしまいます。そんな中でも河南町町役場近く徒歩3分にある洋風甘味処HATANAKAさんも外せない名店です。

地図で位置を確認するとこのようになります。

寺田バス停が近いのですが、HATANAKAさんの住所は白木になっています。



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ちなみにHATANAKAさん店のすぐの近くに駐車場があり、4台停められるとのこと。

こちらがお店の入り口です。

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訪問したのは10月なので、10月の予定が記載されています。その上にはおすすめのモンブランとほうじ茶のパフェが紹介されていました。



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ということで、お店の中に入ってみることにします。

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店内の様子です。実は私が入った時には満席に近いほど人がいたので、みんな帰ってから撮影しています。私が座ったのは、店に入ってから窓側の左の席でした。この並びにテーブル席が3つあります。

さらに、私が座っている位置から後ろにもテーブル席がふたつありました。

メニューを確認しましょう。食事はキッシュ、クロックマダム(935円:税込み)です。いずれもフランスの料理です。メニュー表の下に書いてあるモンブラン、とても有名なケーキなので、どういうデザートなのかイメージできますが、その名前の由来が「白い(ブラン)山(モン)」という意味があることは、意外に知っている人は少ないのではないでしょうか?



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こちらは10月からスタートしたモンブランとほうじ茶のパフェ(1485円)です。中に何が入っているのか、あらかじめ説明してあるのが良いですね。

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そのほかにドリンクメニューがそろっています。セット価格もあるので、ケーキなどのデザートと合わせてもよさそうですね。事前予約制でデコレーションケーキの受注も行っています。

ということで注文しました。モンブランとほうじ茶のパフェです。

先ほどのメニューに全部書いてあるのでわかりやすいです。上に載っている四角いのがほうじ茶のラングドシャ(フランス発祥の薄焼きクッキー)、その手前にあるのが栗の渋皮煮、そして棒のように見えるのがチョコレートです。そして白い生クリームがあり、その下の麺類のように見えるのがモンブランクリームです。



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モンブランといえば、麺状になっているクリームですが、念のために調べるとアルプスのモンブラン山をイメージしているとのこと。

中層部分を見てみましょう。モンブランクリームの真下にあるのがバニラアイスで、その下のややピンク色がかったものはほうじ茶ムースです。そのふたつに挟まれている茶色いのは、ほうじ茶のクランブル(ぼろぽろと崩れるという意味を持つそぼろ状の生地)とのこと。そしてほうじ茶ムースの下には、スポンジ生地にほうじ茶ソースがかけられています。

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下層部分です。スポンジ生地の下側にはモンブランクリームが入っており、その下の白いのが生クリームで最下層にあるのがコーヒーゼリーです。

いろんな味が楽しめるとてもリッチなパフェですね。

実際に味わってみました。ありきたりですが、ただ「美味しい」に尽きました。そして階層ごとにそれぞれ違うフレーバーや食感が堪能できるので、途中で飽きずに最後のコーヒーゼリーまで、あっという間に食べられました。



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パフェをいただいた後のコーヒーも、パフェの美味しさの余韻を味わうひとときに最適です。

こちらはクロックマダムについているスープです。

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そしてクロッグマダム(935円)です。メニューによるとフランスのオペラ座近くのカフェで作られた朝食で、パンの間にハム、チーズ、自家製ホワイトソースをサンドしているとのこと。

動画も撮影しました。

クロックマダムの特徴として卵がトッピングされています、ここで卵がついていないとクロックムッシュになるそうです。メニューに細かい料理の説明や、歴史的背景の記載があるのでとても学びになります。そして、そんな知識を知ってから改めて味わうと、また違った楽しみ方ができます。



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思わず卵をめくってしまいましたが、チーズとハムが入っています。ということで食べてみました。

一緒にいただくことで、それぞれの食べ物の食感(半熟卵とチーズの柔らかさ、固めに感じるハムとふわっとしたパン)に対して、自家製ソースがバランスよくかけているためか、見事に調和がとれているのがわかります。そしてうま味が一気に口の中に広がるのを感じました。本当に美味しかったです。

モンブランとほうじ茶のパフェもクロックマダムもどちらも半端なく美味しいHATANAKAさんなので、こんなに人気の理由がすぐにわかりました。もう少しHATANAKAさんの味を楽しみたいと思ったので、テイクアウトでケーキも購入することにしました。



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ケーキには専用のメニューがあります。なお、ケーキとドリンクとのセットでは割引の対象にならないので注意しましょう。

さて、ケーキを選びながら店主の方にお話を伺いました。明らかにしっかりと修業をされた方だと思いましたが、お話を伺うと意外な事実がわかりました。

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開業前の職業や修行先を伺うと、なんと大阪あべの辻製菓専門学校で27年間職員をしていたとのこと。河内長野千代田駅前にある、パティスリー&カフェ オルタンシアさんを思い出しました。だからメニューの説明が詳しいわけですね。ただ現在辻製菓は存在しておらず、辻調理師専門学校の製菓学科になっているそうです。

次にHATANAKAさんがいつ開業したのかを伺うと、3年前(2022年)の4月9日でした。



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そして開業しようとしたきっかけを店主さんに伺うと、ともに辻で働き、現在は大阪市内の私立昇陽高校のパティスリー科で働いている奥様のお父さんが他界したのがきっかけだったとか。加えて店主さんご自身のお父さんが病気になってしまったこともあって、ご自身の人生を考え直し、独立開業という道に進みました。

さて、河南町にお店を開業した理由を伺いました。これはわかりやすく、店主さんが河南町に住んでいたことが大きな理由でした。そして物件をいくつか探していた結果、河南町の現在の物件と出会い、ここで店を始めることになったとのこと。

次にどんなお客さまが多いのか伺うと、夫婦や2・3人連れの主婦の方の利用が多いそうです。

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ここで店主さんにご自身のスィーツ類を作る上でのこだわりを伺ってみました。店主さんは提供方法もいろいろ考えていて、その中でも特に重視しているのは、食べた時に驚きを感じていただくことや笑顔になってくれたらいいなと思っていることです。

また、使用されている食材等の産地のことや、それを選んだ理由について伺いました。店主さんは、できるだけ地元河南町産のフルーツを使うようにしているそうです。公式のinstagramにも「河南町の道の駅に行ったら、もう栗が店頭に並んでいた」という記載がありました。地元産の良いものをベースに、技術を駆使して最高のものを作り上げているのですね。

今後の店のあり方についても伺ってみました。店主さんは一言、「皆さんが食べて笑顔になれたら幸いです」と。まるで接客業の鑑のような方、やはり製菓学校で長年パティシエ(菓子製造人)の卵を育成してきた方だからこそなのかなという気がしました。

「あとひとつこだわりがあります」と店主さん。それは一般的なパティスリーで作っていないクラシックなお菓子で、本当は美味しいのにあまり知られていないものをあえて作っているとのこと。メニューに書かれている詳しい説明を見ても、「もっと知られてほしい」名菓子を作りたいという菓子職人の意気込みを感じました。



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最後にお客さんへの要望などを伺いました。店主さんは混み合う時間帯はお電話の対応ができないこと、またInstagramはあるものの、忙しくてDMの確認ができないことが多いので、その点はご理解をお願いしたいそうです。

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お話を伺った上で、こちらのケーキを選びました。いちじくと紅茶のショートケーキ(650円)と、パリブレスト(750円)です。

ショートケーキは河南町の特産品いちじくが特徴です。そしてスポンジの部分に紅茶を使っているとのこと。パリブレストは、シュー生地の中にカスタードクリームとバタークリーム、そして自家製のプラリネ(煮詰めた砂糖にローストしたナッツを加え、キャラメリゼしたもの)を合わせたクリームが入っています。ナッツ類が好きな方にお勧めなのだそうです。

ということで、お土産も買ってリッチな気分でお店を後にしました。帰ってからケーキもいただきましたが、どちらも素晴らしい美味しさで、あっという間に平らげてしまったことを報告しておきます。

HATANAKAさんの支払いはPayPayなどが使えます。そしてJAFの会員優待施設なので、入会している人にとってもお得に利用できますね。

なお、11月の定休日は上の画像の通りです。

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洋風甘味処HATANAKA

住所:大阪府南河内郡河南町白木1335
TEL:0721-69-4950
営業時間:11:00~18:00
定休日:下記、公式instagram参照
アクセス:寺田バス停下車徒歩2・3分
instagram



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この記事を書いた人

奥河内から情報発信
大阪府河内長野市在住の地域ライター・文筆家。2021年に縁もゆかりもない河内長野に移住し「よそ者」の立場で地元の魅力・町が元気になるような情報を発信しています。

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